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ユニリハ無料セミナー ~あなたの希望のセミナーを無料でやります~

10年の感謝を込めて、オーダーメイドセミナーを行います

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

開催日 2024年5月11日 開始:14:00 | 終了:17:00 | 開場:13:40
会場 オンラインセミナー
東京都 本セミナーは「Zoom」を使用したオンラインでの開催となります。どこからでもご参加いただけます。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 日本ユニバーサル リハビリテーション協会 青木 將剛(あおき まさたか)
定員 5名
主催 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
受講備考 ユニリハ生誕10周年を記念して無料でご招待いたします。
いつもありがとうございます
ご参加いただいた方のご希望のセミナーを行います。
無料版はあなたのお悩みを聴きながら、ユニリハの知見をミックスしカスタマイズした内容になります。
関連資料 どなたでもご参加いただけます

概要

日本ユニバーサルリハビリテーション協会は2014年に産声を上げて今年で10周年を迎えました。
感謝の思いで皆さんのお声を聴きたい!で企画した完全無料セミナーです。
どんな悩みでも相談でも受け付けています。
お気軽にご参加ください。

今回の試みは、「ご参加いただいた、あなたが自分自身で作るセミナー」です。
お悩みを聴きながら、ユニリハ10年の知見を集めて問題解決のお手伝いをいたします。
あなたに悩みがあれば、それがそのままセミナーの内容になります。
お悩みの症例の画像や動画があればお見せください(個人情報の許す範囲で結構です)シーティングやポジショニングの場合、画像1つで様々な解決方法を導くことが可能です。

定員が5名様でいつも開催しています。これはご質問やご要望にカスタマイズするためです。なんとなく伝わって終わるでは、一番良くないセミナーです。確実に知見を伝えるために少人数制をとっています。
定員が5名様ですので、満席の場合は3時間÷5名様で=36分(お1人様)、1名様であれば3時間フルにご利用できますが、講師の体力(結構おじいさんなので(笑))の問題もあり、1時間から2時間ほどで終了をお願いする場合があります。

こんな方におすすめ

  • 素朴な疑問 なんでもセミナーにいたします。
  • ・シーティングも聴きたいけどポジショニングも聴きたくて、その底辺には人間工学もあるんですか?それも聴きたいです。という方
  • ・ポジショニングの話も聴きたいけど、拘縮を改善する方法論も聴きたい!という方
  • ・リハビリ職員がいないんだけど、介護職員だけでリハビリ効果が出せる方法が知りたい!という方
  • ・認知症のケアで悩んでいて、どの勉強会に行ってもうまくいかない!という方
    ・・・認知症は精神機能面や環境を整えるだけではうまくいきません。ICFの図を同時に一斉に介入しなくてはうまくいきません。そのあたりの話を詳しくしていきます
  • ・引きこもりがちの高齢者を元気にしたい!
    ・・・日本伝統文化研究会の知見はいかがでしょうか?みんなを笑顔にしますよ
  • などなど、あなたに悩みがあれば、それがそのままセミナーの内容になります。

プログラム

  1. あなたの現在のお悩みを聞かせてください
  2. 講師セミナーのシンキングタイム(どんなセミナーのどの内容をプレゼントしようかなーっといったことをシンキングします)
  3. 講師検索結果からセミナーをその場でカスタマイズしてお話します。
  4. ④知識が定着したら一緒に解決策を考えていきましょう
  5. 今日の日の振り返り

  6. ※お願い※
    お悩みの症例の画像や動画があればお見せください(個人情報の許す範囲で結構です)シーティングやポジショニングの場合、画像1つで様々な解決方法を導くことが可能です。

受講されることで得られる効果

  • 無料(タダ)なのでとっても得した気分になれます。
  • ポジショニング、シーティングの幅広い知識が身につくので、もう他の勉強会には出なくてよくなります。
  • 人間工学の知識が身につくので、これまで何気なく使っていた道具が治療道具に見えてきます。
  • 摂食嚥下障害のアプローチは全身の筋緊張の抑制がないと根本的なケアができないことを知るため、無駄な治療プログラムを立てなくなります。
  • 車椅子環境マネジメントの重要性を知り、メンテナンスの具体的な方法を身につくので、患者の転倒転落を防ぐことができます。
  • 患者の転倒転落の損害賠償が最高で数千万円という事実を知る事ができ、患者は基より自分自身の身を守ることに繋がります。
  • 認知症のケアは 環境を調整する、思いやりを持つ、相手の立場に立って考えるといった「曖昧」で「無責任」「突き放したような」回答ではなく、科学的に裏付けされた脳機能や心理学、行動学からひも解く技術が身につくため、お互いに怒りのない穏やかで安心した生活を送れるようになります。
  • 日本人高齢者の今生きているアイデンティティ(私は私であるといった自己を意識する原点)は、そのお父様、おじい様から受け継いだ「武士道精神」にあります。いわゆる大和魂です。ここを見つけることでどんな高齢者障害を受容できます。

講師

  • 青木 將剛(あおき まさたか)

    日本ユニバーサル リハビリテーション協会
    青木 將剛(あおき まさたか)

    作業療法士
    一般社団法人 日本作業療法士協会 審査員
    一般社団法人 日本リハビリテーション工学協会 代議員
    日本ユニバーサル リハビリテーション協会 学会指定学術責任者
    第1級建築・機械CAD利用技術者
    welHANDS medical 代表

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  • 本セミナーでは、令和6年度診療報酬改定や働き方改革を踏まえ、病院組織のマネジメントに焦点を当てます。さらに、自律搬送ロボットを活用したタスクシフトが医療現場の課題をどのように解決するかについて、中国での活用事例などを用いてご紹介します。

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