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【ステップアップエコーセミナー】神経疾患、筋疾患の診断に役立つ超音波セミナー

知って得する!

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開催日 2018年7月22日 開始:09:50 | 終了:16:30 | 開場:09:20
会場 日本印刷会館 2階 会議室
東京都中央区新富1丁目16番8号日本印刷会館 2階 会議室[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 北播磨総合医療センター  濱口 浩敏 先生
徳島大学病院  高松 直子 先生
定員 100名
主催 アスリード株式会社
受講備考 <お申し込み~ご受講までの流れ>
1.各セミナーページより必要事項をご記載の上お申し込みください
2.返信メールをご確認ください
3.3営業日以内に「参加費払込用紙」と「受講票」を郵送にて発送致します
4.払込用紙記載の支払期限(発行日より2週間)までに参加費をお支払いください
  ※コンビニエンスストア・郵便局でお支払い頂けます
5.セミナー当日、受講票をお持ちください
関連資料

概要

<セミナー内容のご案内>
 エコーで評価できる臓器は多数ありますが、まだまだ十分知られていない分野があります。超音波装置の進歩に伴い、いろいろな臓器を観察することが可能になってきました。その中で今回、末梢神経および筋に焦点を当てたエコーセミナーを開催いたします。末梢神経や筋については、手足のしびれや筋肉痛から脱力感、筋萎縮、不随意運動に至るまで、様々な症状があります。一方で、神経や筋は全身におよぶ臓器ですので、ある程度焦点を絞って観察、評価を行う必要があります。その際、今までは神経伝導検査や針筋電図といった神経生理検査を行うことで間接的な観察をしてきました。現在、エコー装置の解像度も向上し、実際に末梢神経や筋を直接観察できるようになってきたことから、神経生理検査とエコーを組み合わせることにより、精度の高い検査を行うことが可能になりました。また、直接神経・筋の性状を確認できますので、治療効果判定にも効力を発揮することができるようになりました。さらには筋肉の不随意運動をリアルタイムで評価することもできますので、筋肉にどのようなことが起きているかを診ることで疾患の判定に使用できます。神経、筋エコーはまさにこれからの分野といえます。このセミナーで一緒にエコーの新たな一面を勉強しましょう!

<プログラム>
1.神経・筋の正常解剖
神経,筋とも全身におよぶ臓器です。このセッションでは神経・筋の走行について、画像を見せながら解説します。

2.神経・筋エコーの基礎
神経・筋エコーを行うための装置条件,プローブ,観察方法などについて詳しく説明します。さらに、エコーで評価することのできる主な神経・筋,血管や腱との違いなど,神経・筋エコーの基本について解説します。

3.知っておきたい神経・筋疾患
神経疾患・筋疾患とも様々な病態があります。例えば、末梢神経障害として、手根管症候群や肘部管症候群、頸部神経根の圧迫、CIDP、ALSなどが評価できます。また、筋疾患としては多発筋炎・皮膚筋炎、封入体筋炎、筋ジストロフィー、サルコイドーシスなどが挙げられます。また、不随意運動も評価できます。このセッションではエコーで観察できる主な神経疾患・筋疾患を説明します。

4.電気生理検査と組み合わせてみましょう。
今まで神経・筋疾患の評価には電気生理検査を行ってきました。このセッションでは神経伝導検査や針筋電図で得られる所見について解説し、エコーとの対比について説明します。

5.ライブデモ(神経編)
末梢神経エコーで評価することの多い、頸部神経根、正中神経、尺骨神経、脛骨神経、腓腹神経などの観察方法を実習していただきます。

6.ライブデモ(筋編)
筋エコーで評価することの多い、上腕二頭筋、三頭筋、大腿四頭筋、腓腹筋、頸部筋などの観察方法を実習していただきます。

7.確認問題&解説
今回のレクチャーで学んだことを最後に問題形式で解説します。

8.Q&A

講師

  • 北播磨総合医療センター
    脳神経内科 部長
    濱口 浩敏 先生

    ・日本神経学会認定専門医(代議員)
    ・日本脳神経超音波学会認定脳神経超音波検査士(評議員)
    ・日本超音波医学会認定専門医,指導医(代議員)

  • 徳島大学病院 
    神経内科 臨床検査技師
    高松 直子 先生

    ・日本臨床神経生理学会認定技術師(代議員)
    ・日本脳神経超音波学会認定脳神経超音波検査士(評議員)

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