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【HiPa研究会Basicコース ~頸部・体幹・腰部の筋膜調整編~ 】 余計な痛みを与えることなく本来持っている能力を引き出し患者様のADLを変える全身の筋膜調整テクニック in 福岡

整形外科患者様だけでなく、片麻痺・パーキンソン患者様にも必須の考え方とテクニック

このセミナーは受付終了しました。

対象 医師理学療法士作業療法士言語聴覚士その他
分野 リハビリテーション
受講料 9,800円(税込)
開催日 2018年9月2日 開始:09:30 | 終了:16:30 | 開場:00:00
会場 浜男会館
福岡県福岡市東区香椎駅前1-14-6浜男会館[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 理学療法士、HiPa研究会全国統括部長 春口 幸太郎
定員 30名
主催 日本全身筋膜神経疼痛アプローチ協会/HiPa研究会
受講備考 9,800円(オリジナルテキスト代込)
再受講の場合は、3,800円(オリジナルテキスト代込)
関連資料

概要

講義内容(一部紹介)
①痛みの出ない大腰筋、腸骨筋テクニックⅠ
 大腰筋、腸骨筋をリリースすることで歩行や寝返り動作が確実に変わる。

②痛みの出ない大腰筋、腸骨筋テクニックⅡ
 テクニックⅡを行うことでさらに体幹の回旋動作が変わり歩行や寝返り動作、腰痛の方にも結果が出せる。

③仙腸関節・胸腰筋膜リリーステクニック
 体幹回旋可動域の向上や腰部疼痛軽減アプローチ

④腹部周囲の隔膜リリーステクニック
 体幹回旋可動域の向上や腰部疼痛軽減アプローチ

⑤肋間筋膜調整テクニック
 患者様の努力性呼吸を軽減し、負担を減らすアプローチ

※確実に身に付けていただけるよう、セミナーでは実技を中心に徹底的に行います。
内容と結果に御期待下さい!

実際のHiPaアプローチの動画はこちら
http://www.hipa2013.net/video.html

セミナー概要

    

セミナー概要2







理学療法士、HiPa研究会全国統括部長
春口 幸太郎
『思い当たることはありませんか?』


■ 歩けないのに、無理矢理歩かせていませんか?

■ 痛いのに、痛いのを我慢させて関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりしていませんか?

■ その筋肉の緊張が高いのは、本当に脳損傷による痙性だけが原因ですか?

■ リハビリした時だけ良くなって、帰ったら元通りなんて経験ありませんか?

■ 患者さんは痛いのにセルフエクササイズなんてしませんよ!あなたなら痛くてもがんばれますか??


こんな悩みを解決できるのが、HiPa研究会です。
先生方の臨床で実際に使えるかどうかを確かめに来て下さい。



Hipa研究会では、余計な痛みが出ないように、皮膚運動学・筋膜連鎖・骨連鎖・運動連鎖を応用した骨格調整テクニックや、髄節レベルやデルマトーム、膜のつながりも考慮に入れた全身調整テクニックを体系化したものをベーシックコースではお伝えしています。


特徴として、
①治療テクニックがすべてソフトテクニックなので治療中に余計な痛みが出ない
②痛みの増悪や事故がほとんどない
③余計な力を使わないため施術者本人の負担が最小限(高齢になっても施術ができる)
④痛みがほとんどないので、患者様の体への負担がほとんどない



昨今の診療報酬、介護報酬は下がる一方の医療・介護業界ですが、Hipa研究会では研究会の名前の通り視点の高い治療や考え方を皆様にお伝えし、今後ますます厳しくなる現状を打破する1つの武器にしてほしいと思います。

また、これからの時代は、患者様の様々なニーズに対応できるセラピストが必要になってくると思っていますので、HiPa研究会では「患者様の様々なニーズに対応できるように、自分で考えてセラピーできる自立したセラピストを育成すること」を目的に活動しています。






講師

  • 春口 幸太郎

    理学療法士、HiPa研究会全国統括部長
    春口 幸太郎

    『思い当たることはありませんか?』


    ■ 歩けないのに、無理矢理歩かせていませんか?

    ■ 痛いのに、痛いのを我慢させて関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりしていませんか?

    ■ その筋肉の緊張が高いのは、本当に脳損傷による痙性だけが原因ですか?

    ■ リハビリした時だけ良くなって、帰ったら元通りなんて経験ありませんか?

    ■ 患者さんは痛いのにセルフエクササイズなんてしませんよ!あなたなら痛くてもがんばれますか??


    こんな悩みを解決できるのが、HiPa研究会です。
    先生方の臨床で実際に使えるかどうかを確かめに来て下さい。



    Hipa研究会では、余計な痛みが出ないように、皮膚運動学・筋膜連鎖・骨連鎖・運動連鎖を応用した骨格調整テクニックや、髄節レベルやデルマトーム、膜のつながりも考慮に入れた全身調整テクニックを体系化したものをベーシックコースではお伝えしています。


    特徴として、
    ①治療テクニックがすべてソフトテクニックなので治療中に余計な痛みが出ない
    ②痛みの増悪や事故がほとんどない
    ③余計な力を使わないため施術者本人の負担が最小限(高齢になっても施術ができる)
    ④痛みがほとんどないので、患者様の体への負担がほとんどない



    昨今の診療報酬、介護報酬は下がる一方の医療・介護業界ですが、Hipa研究会では研究会の名前の通り視点の高い治療や考え方を皆様にお伝えし、今後ますます厳しくなる現状を打破する1つの武器にしてほしいと思います。

    また、これからの時代は、患者様の様々なニーズに対応できるセラピストが必要になってくると思っていますので、HiPa研究会では「患者様の様々なニーズに対応できるように、自分で考えてセラピーできる自立したセラピストを育成すること」を目的に活動しています。

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