医療・介護・福祉を中心としたセミナー・研修などのイベント情報が見つかるポータルサイト
ログイン 会員登録
SEARCH
腰痛・下肢症状は整形疾患の外来で、多く遭遇する疾患となります。理学療法評価・治療に加え日常生活指導、エクササイズ指導などセラピストによって出来ることは本当に多いと思います。
このセミナーは受付終了しました。 セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。
講義概要 はじめまして、理学療法士、セラピストフォーライフ認定講師の伊佐次優一です。私は神戸で理学療法士として勤務し、徒手療法・運動療法を中心に患者さんの自己治癒力改善に向け、日々臨床業務をこなしております。 今回は外来で非常に多く対象とする腰痛・下肢症状の評価・治療について、実技中心に行わせて頂きます。 腰痛・下肢症状は整形疾患の外来で、多く遭遇する疾患となります。 原疾患は様々で、非特異的腰痛など様々な症状を呈することが多いです。 様々な症状を呈するからには様々な原因があります。 その為に多角的な評価・治療が必要となってくるのです。 投薬はもちろん重要な治療となりますが、理学療法評価・治療に加え日常生活指導、エクササイズ指導などセラピストによって出来ることは本当に多いと思います。 明日の臨床が変わる、一人でも多くの方の笑顔を見れるそんなセミナーにしたいと考えています。 講義内容 1. 腰痛・下肢症状の概要 ・非特性腰痛、特異性腰痛の見分け方。下肢症状(疼痛・痺れ)の発現部位。腰椎疾患概要(ヘルニア、狭窄症etc) 2. 股関節から診た腰痛 ・股関節ROM制限に対する評価・治療(SLR制限に対する相反抑制テクニックetc) 3. 骨盤帯から診た腰痛 ・骨盤帯の評価(骨盤アライメントの評価) 4. 脊柱から診た腰痛 ・脊柱の評価方法 5. 臨床における下位交差性症候群の評価・治療の実際 ・症例紹介を用いた評価・治療の実際(横隔膜・腸腰筋に対する治療、トリガーポイントアプローチ、日常生活指導、エクササイズ指導etc) ★受講された方全員に「受講証明書」をお渡ししております★
セラピストフォーライフ認定講師 伊佐次 優一 理学療法士、セラピストフォーライフ認定講師 大学卒業後、整形外科クリニックおよび整形外科病院に勤務。 人工関節、ACL術後を中心に整形外科の患者を担当。現在は大学院にも在学中。 臨床1年目でオステオパシーと出会い、全身評価・治療の重要性を実感。 患者の自己治癒力改善へ向け日々臨床業務、そして研究活動、臨床実習指導も行っている。
セラピストフォーライフ認定講師 伊佐次 優一
理学療法士、セラピストフォーライフ認定講師 大学卒業後、整形外科クリニックおよび整形外科病院に勤務。 人工関節、ACL術後を中心に整形外科の患者を担当。現在は大学院にも在学中。 臨床1年目でオステオパシーと出会い、全身評価・治療の重要性を実感。 患者の自己治癒力改善へ向け日々臨床業務、そして研究活動、臨床実習指導も行っている。
医療分野で働く方への、英語の効果的な学習方法の基礎(オンライン講演会)
医療分野で働く方に役に立つ、英語の効果的な学習方法の講演会を開催します。
*2025年4月1日の夜まで、お申し込みを受け付けております。 医療分野で働く方にとって、英語の能力は大変重要です。 例えば、論文やガイドラインなどの医療関連の…
受講料:0円
「ボディチューニングセラピスト養成学院」オンライン説明会(4月6日 14時)
患者さん・利用者さん本位の、医療・看護・介護・リハビリ・健康指導・ボディケアに関する卓越的なスキルアップに関する説明会
ボディチューニングセラピーは、現代医学の不足を補う総合的なメソッドです。代替医療として単独で使うこともできますし、統合医療として現代医学と併用することもできます。とても論理的…
★頸動脈エコー習得“とことん”ハンズオンセミナー 2名限定【東京開催】
頸動脈超音波検査 少人数制 実技講習会(ハンズオンセミナー)
頸動脈エコー習得“とことん”セミナー 頸動脈エコーを「もっと少人数で徹底的に学びたい」との要望にお応えして再開しました。装置1台につき2名まで、実際の患者さんを想定した高齢者…
受講料:77,000円(税込)
★腹部エコー習得“とことん”セミナー 2名限定!【東京開催】
腹部超音波検査 少人数制 実技講習会(ハンズオンセミナー)
腹部エコー習得“とことん”セミナー 腹部エコーを「もっと少人数で徹底的に学びたい」との要望にお応えして再開しました。 装置1台(講師1名)につき受講者が2名まで、患者さんを…
もっと見る
ナースのためのエンゼルメイク・アカデミア2025 【大阪教室】
第15期 【大阪教室】
ナースのためのエンゼルメイク・アカデミア2025 【東京教室】
第15期 【東京教室】
【動画配信】厚生政策情報センター 月例セミナー 今月の医療介護政策動向
~押さえておきたい重要ポイントとその影響~