渡辺奈津ホメオパシークリニック（大阪）

ホメオパシーとは？：
ヨーロッパでは200年以上の歴史があり、30-40％の医師が日常的にレメディ（鉱物・動物・植物から作られたホメオパシー薬）を処方、ホメオパシーに関する臨床研究も盛んに行われている。ホメオパシーでは問診を通して、表面的な症状をだけではなく、精神・感情といった心理面・社会面など包括的に理解し、その全体像に合ったレメディ処方がされることから、「人を診る」医学・真のホリスティック医療と言われている。

院長紹介：
渡辺奈津。医師。神戸大学医学部卒業、京都大学大学院中退。医療法人あすなろ会、わたなべ皮膚科形成外科理事長、大阪ホメオパシークリニック院長。英国のホメオパシー国家資格The President and council of Homeopathy by the Faculty of Homeopathyを英国で取得。著書「クラシカル・ホメオパシーガイド」、訳書「ホメオパシーの魂」Rajan Sankaran著、「ホメオパシーの神髄」R. Sankaran著、「Boerickeホメオパシー･マテリアメディカ」Boericke著、「ホメオパシープルーヴィングの動力学と方法論」 Jeremy Sherr著など。

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