HiPa研究会は、『余計な痛みを与えず本来持っている能力を引き出し患者様のADLを変える全身調整テクニックをお伝えしている団体』です。

『ご覧の皆様、下記の５つの項目に思い当たることはありませんか？』

①歩けないのに、無理矢理歩かせていませんか？
②痛いのに、痛いのを我慢させて関節を動かしたり、筋肉を伸ばしたりしていませんか？
③その筋肉の緊張が高いのは、本当に脳損傷による痙性だけが原因ですか？
④リハビリ中は、いい感じに動けるようになるのに、病室や自宅に帰ったら元に戻っている経験はありませんか？
⑤患者さんは痛いのにセルフエクササイズなんてしませんよ！あなたなら痛くてもがんばれますか？？

こんな悩みを解決できるのが、HiPaのセミナーです。
先生方の臨床で実際に使えるかどうかを確かめに来て下さい。

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