NPO法人パワープラント運動法研究会

介護施設入居者の１番の課題と言っても過言ではない「運動」
「ウォーキング」「筋トレ」など入居者自身で行う運動は負担・負荷がかかるため①しんどい②つかれる③痛いなど運動を拒否する傾向が現場では多くみられるのが現状です。
高齢者の運動量が低下すると、運動能力低下・免疫力低下・脳機能低下・など身体に様々な悪影響が発生する事は周知の事実です。

そこで当研究会が推奨しています「パワープラント運動法」は寝ている状態で受動的に運動を行うので①しんどくない！②痛くない！はもちろん「疲労回復」「運動機能向上」などの効果を実現出来ます。

この「パワープラント運動法」を介護施設において運用する方法を介護施設経営者・看護師・ケアマネージャーなどの方々に指導しております。