米国アラバマ大学CIセラピー開発者devid Morrisが初来日。
米国リハ事情も講演いただきます。
CIセラピーは1977年に米国アラバマ大学Taub博士により開発された中枢神経疾患に対する治療法です.開発者であるTaub博士とともに長年CIセラピーコンポーネントの研究開発に携われたCIMT研究グループ・ディレクター、デービット・モーリス氏を日本にお招きして,横浜と京都にて講演会を開催いたします. 脳の可塑的変化を生み出す最も有効な方法は,麻痺肢をリアルな生活の場で集中して使うことです.行動変容技法が巧みにパッケージされたCIセラピーには片麻痺の人々の行動を変容させる効果が期待できます.米国リハビリテーション事情など大変貴重な講演内容ですので多数の皆様のご参加をお待ちしております.
主催 日本CIセラピー研究会
開催日時 1日目 2016年10月8日(土) 13時~17時まで(横浜市)
2日目 2016年10月10日(月祝) 13時~17時まで(京都市)
開催地 湘南医療大学、横浜市戸塚区上品濃16-48(横須賀線東戸塚駅)
費用 参加費8000円
定員 200名(先着順、※キャンセルは8月末まで随時受け付けますので、まずはご応募ください。)
対象 医師・理学療法士・作業療法士
①所属, ②氏名, ③保有資格, ③希望会場[横浜または京都], ④連絡先メールアドレスをご記入の上, info@citherapy.sakura.ne.jp 湘南医療大学リハビリテーション学科担当:田邉浩文 まで送付ください.
住所 |
〒244-0806 神奈川県横浜市戸塚区上品濃16-48湘南医療大学リハ学科 |
---|---|
電話番号 | 08010602321 |