姿勢発達研究会

さらに先に進むための「生体デザイン理学療法」

・身体運動を2-Ｄから3-Ｄでの評価へ。
・古典物理をエビデンスとして据えることで、これまで実感しにくかったエビデンスを、誰もが理解できる明確な理論で説明。
・生物の進化の結果としての人体構造を学ぶことで、これまで学んできた様々な理論をより深く理解。

その他シンプルでありながら効果の高いリハビリテーションを日々研究しております。