浦安ロボケアセンターは一般社団法人 日本車いすスポーツ協会と湘南ロボケアセンター株式会社が連携して事業を行う首都圏では初のフランチャイズ店としてのロボケアセンターです。
浦安ロボケアセンターの運営会社である湘南ロボケアセンター株式会社は、2014年1月より神奈川県藤沢市で事業を開始いたしました。これまで脊髄損傷、脳卒中後遺症、筋力低下で歩行が困難な方など、５００名以上の方がロボットスーツHALのトレーニングを開始しています。また、当センターはさがみロボット産業特区のシンボル拠点としてオープンしました。遠い未来と思われていたロボット活用場面を身近に感じていただけると共に少子高齢化という大きな社会課題の中で健康寿命の延伸に取り組む神奈川県において未病改善に資する技術・サービスとして注目されております。
スタッフ全員が一丸となって社会課題の解決にチャレンジし、ホスピタリティあふれる最先端テクノロジーを実社会で生かす場を創出できるよう事業を推進して参ります。

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