弊社は、病診連携構築の必要条件である医療情報の共有システムを立ち上げ運用しています。
医療法の改定や診療報酬の切り下げなど、医療業界も冬の季節を迎えています。この事態に生き残れるのは、地域医療機関との連携であることは誰もが理解し、連携構築に邁進しています。
しかし、今までの病診連携を見るに、相互が不信感に固まり、表面上は必要性を認めていますが、いざ連携となると殆ど具体化できません。
弊社は、病院はもとより診療所に対しても地域医療機関との連携が如何に経営に寄与するか、具体例を示し、なおかつ連携先を含め地域医療機関との対応方法を実地で示し、新たな病院戦略を提示できます。
まず、病院での経営革新は地域医療連携です。そのノウハウを病院スタッフとともに実践し、具体化します。
在宅支援診療所の施設届け実数を見ても、更なる地域医療機関との連携を強化することが、各医療機関が生き残れる最大の要因と考えます。
弊社のシステムは、新たに機器の設置は全く必要ありません。インターネットが可能であれば何らの資本投下は必要ありません。

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