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申込から1か月見放題!! ポジショニング、シーティング、フィッティングのエビデンスは人間工学です。まずは、エビデンスを学びませんか。
【開催方法】 「youtube」による動画配信にて、開催いたします。 録画済みの解説動画を配信いたします。 ※お申込みから約1か月の動画配信サービスとなります 月の途中の申込の場合は、申込日から起算して1か月間視聴できるように調整します。 【動画公開期間】 申込から1か月間 最長~2024年12月31日まで 【動画の時間】 約180分 【参加方法】 公開期間になりましたら、お申込時にお知らせいただいたメールアドレスへ、 解説動画視聴用のURLとテキストダウンロード用URLをお送りします。 解説動画は、URLから「youtube」へアクセスしてご覧ください。 ※上記「動画公開期間」以外はご利用いただけません。 本セミナーは姿勢制御技術のエビデンスである、人間工学という基礎を学び、治療への応用にまでボトムアップする事が目的となります。 ■車椅子を卒業する 車椅子を卒業し、もう一度椅子に座る、もう一度机に向かって仕事をする、もう一度インテリアを使った生活をするというそんなごく当たり前な生活スタイルに帰っていただく。健常者と同じ生活環境へ戻すという役割として医療はその一端を担っているのではないでしょうか。 いつまでも車椅子に座る事を考えずに、原点や出発点である人間工学という基礎を振り返ることで、治療に応用し、再び馴染みのある道具やインテリアの利用を考える事が本セミナーの目標です。
当協会は、リハビリテーション医学を中心に、エンジニアリング、人間工学、物理学を癒合させた治療アプローチを行う研究グループです。 その治療要素のひとつである人間工学とは、アメリカで生まれ、ものをヒトの生活様式に合わせてデザインする技術であり、その発祥は、戦後日本の小学児童が使う椅子と机の高さ平均を算出し整備するという、教育場面の姿勢制御がはじまりでした。更に昭和39年開通の新幹線シートの開発、昭和44年のジャンボジェット機シート開発、建築工学のインテリアで利用されるキッチン、椅子、テーブルの幅や高さ、通勤電車内の設計、工場内作業椅子、作業台の高さ等、幅広い分野で活用されてきました。 人間工学のこのような開発には、日本人成人男女の身長体重から、手や足の長さ、身体重心等の平均を徹底的に調査し、身体機能面のエビデンスを人間の精神や心理と行動特性に照らし合わせ、デザインされてきたものです。 我々が日々向き合っている症例は、生誕からものに触れ、遊び、作業を介し、あたりまえのように道具を活用しながら、今現在、福祉や医療の世界で生活しています。この方々に福祉や医療を提供したり、再び社会生活に帰るための介入を行うのであれば、世界共通言語である人間工学を我々医療従事者が知っておく事は重要な要素なのかもしれません。 そこで今回は、作業と社会活動に伴う姿勢制御をどのように捉え、ユニバーサルデザインを確立してきたのか、更に私たちが日々の日常で何気なく使っているインテリアや作業椅子、作業台に隠されたルーツ、原理を解き明かすことで、作業療法や作業療法士の臨床に生かしていく技術、方法論と心理精神活動に影響する事実をご紹介します。 『作業と姿勢と人間工学』何気なく使っている道具は、聴講後、治療機器に見えてくるかもしれません。
聴講者A 家に帰り再度資料を拝見していると、お話の内容や臨場感が蘇ってきます。限られたお時間の中で、得てして難しくなりがちな専門的なお話を、私達が少しでも身近に感じられるように色々工夫なさりながら懸命にお伝えくださったこと、その想いやお姿が大変印象的でした。 とても感謝しています。 聴講者B 人間工学を全くといって良いほど知らず、手探りで受講させて頂いたものの、とても身近にあって奥が深いことを知り、いち生活者としてもこの分野への興味が湧きました。頂いた資料をもとに、勉強させていただきたいと思います。 聴講者C タオルを活用したシーティングは絶対使えますね!ぜひ臨床で実践してみたいと思います。 今後も、勉強会を開催なさる予定などありましたら、また参加させて頂けますと嬉しいです。 そしてまた、シーティングに関する悩みや疑問点なども、ご相談させて頂けますと嬉しいです。 今後とも、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 聴講者D 先日はとても有意義で楽しい時間ありがとうございました。 早速HP見させて頂きました。さまざまな事をなさっているのですね。 時間をつくってまた別の勉強会にも参加します。
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 人間工学研究部チーム
チーム発表代表者 青木將剛 作業療法士 工学設計士 3次元系機械設計技術者 第1級建築CAD設計利用技術者 第2級機械CAD設計利用技術者 Auto cadマイスター技術者
介護リーダー(介護主任)の業務やケアをスムーズに遂行していくリーダーシップ
介護職員向けZOOM配信研修
人員不足の中、介護リーダー(介護主任)に任命された人の多くは、その役割や責任について考え、どのように上司や部下・同僚とコミュニケーションをとればよいのか、また、業務やケアをスム…
受講料:2,000円(税込)
第3期データヘルス計画とコラボヘルス推進に向けた重点施策
データヘルス計画導入から約10年
健康寿命の延伸に向けて、平成26年に「健康保険法に基づく保健事業の実施等に関する指針」が改正され、データヘルス計画が導入されてから約10年が経過。令和6年度より第3期データヘル…
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★腹部エコー習得“とことん”セミナー 2名限定!【東京開催】
腹部超音波検査 少人数制 実技講習会(ハンズオンセミナー)
腹部エコー習得“とことん”セミナー 腹部エコーを「もっと少人数で徹底的に学びたい」との要望にお応えして再開しました。 装置1台(講師1名)につき受講者が2名まで、患者さんを…
受講料:77,000円(税込)
★頸動脈エコー習得“とことん”ハンズオンセミナー 2名限定【東京開催】
頸動脈超音波検査 少人数制 実技講習会(ハンズオンセミナー)
頸動脈エコー習得“とことん”セミナー 頸動脈エコーを「もっと少人数で徹底的に学びたい」との要望にお応えして再開しました。装置1台につき2名まで、実際の患者さんを想定した高齢者…
オンライン【ユニリハ】 ポジショニングR.E.D.セミナー 理論編~微小重力環境で行う筋緊張制御~
リハビリ訓練室で行うポジショニングアプローチ / 微小重力環境で段階的に筋緊張制御をおこなう治療概念です。
<研究から生まれたアプローチ> 近年、身体質量と重力を拮抗させた環境で行うポジショニングアプローチを行う事で、筋緊張が安定し、関節拘縮の変化と長時間持続する臨床研究が発表され…
受講料:5,940円(税込)
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【オンラインセミナー】歩行パフォーマンスの最適化:理論と臨床への展開~立脚後期で歩行を診るポイントと効果的なアプローチ〜 講師:礒脇雄一先生
【歩行中の関節運動や筋活動を徹底的に理解し、治療へ繋げる!】
【オンラインセミナー】中枢神経疾患者の評価と治療~低緊張・高緊張症例に対する評価と治療の考え方~ 講師:福富利之先生
【高緊張と低緊張、それぞれに合わせた評価と治療が学べる!】
◆介護・緩和ケアでも活かせる!英国式リフレクソロジー無料体験レッスン◆【大阪】
認知症患者や緩和ケア現場でも活かされているREFLEリフレの【リフレクソロジー】の学びの体験ができるスペシャルイベント!機械や薬に頼ることなく、人の手のやさしい温もりで癒す“手あて”のセラピーを体験してみませんか?
【オンラインセミナー】(全2回)エビデンスベースの転倒しづらい⾝体能⼒を獲得する運動療法~明日から使えるバランス評価とトレーニング~ 講師:山本泰三先生 ■開催日程 第1回:7/6(土)9:00~11:00 第2回:7/13(土)9:00~11:00 ※2回セットでの料金です。個別申込みはできませんのでご注意下さい
【「環境要因」と「身体要因」の両方へのアプローチが学べます!】
【オンラインセミナー】臨床成績が上がる!上肢骨折・術前術後の評価と運動療法~リスク管理から運動療法まで確信を持って実施するために~ 講師:瀧田勇二先生
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【頸部聴診法Webセミナー開催】④ ”やり直しの”摂食嚥下リハビリテーション
嚥下チームの立ち上げ・底上げに役立つ!
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動画配信「ざっくりわかる!診療報酬改定のポイント」
~ 急性期病院のメディカルスタッフ向け~
【オンラインセミナー】臨床に多い内側部と前面部痛を呈した変形性膝関節症の評価と運動療法~病態解釈、鑑別評価、疼痛改善の方法など~ 講師:吉井太希先生
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