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【少人数限定オフラインセミナー】新人セラピストのための呼吸器疾患のリハビリテーションの進め方 イントロ、呼吸の解剖・生理学と呼吸不全 

 

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2024年8月26日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 ウィンドフォー伊丹301B号室
兵庫県伊丹市安堂寺町ウィンドフォー伊丹301B号室[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 理学療法士 株式会社Rebel Flag 久保田 峻介 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

お申し込みはこちら▼
https://seminar.ep-och.com/products/seminar2288

●●●●新人セラピストが理解しにくい呼吸の基礎知識をわかりやすく解説します●●●●

呼吸リハビリテーションに関心がある方、

特に新しく学び始める方や現場で困っている理学療法士・作業療法士の方々はおられると思います。

特に、

今年から呼吸リハビリを学び始める方
呼吸器疾患を持つ患者さんのリハビリに挑戦中の方
神経筋疾患の患者さんの呼吸器ケアに携わっている方
ICUやベッドサイドでのリハビリテーションに取り組んでいる方
にとって呼吸の基礎医学を理解するということはなかなか難しいことではないでしょうか?

本セミナーはこうした呼吸リハに必要な基礎医学をわかりやすく学べるオフラインセミナーです。



●●●●呼吸器疾患のリハビリテーションを考えるうえで重要な生活機能や障害の考え方を学びます●●●●
このセミナーでは、呼吸器疾患を担当するうえで重要なリハビリテーションの進め方について学びます。

呼吸器疾患のリハビリを進める目的として、

全身持久力や心肺機能、柔軟性の向上や筋力の向上など様々なことを目的としてリハビリを進めると思います。



しかしながら呼吸器疾患のリハビリには加齢による変化であったり

個人差を考慮したプログラムの編成が必要になります。



にもかかわらず画一的なトレーニングを処方しているという場面をよく目にします。

患者様のバックグラウンドを考慮したトレーニング方法を指導することが重要であることを説明したうえで、本セミナーでは一般的な呼吸リハビリテーションで使用されるトレーニング方法をご紹介します。

そして患者様のトレーニングに個別性を持たせた内容について解説していきます。



プログラム

  1. ●●●●
    呼吸呼吸器疾患の運動機能の評価とリハビリの進め方の注意点
    トレーニングの進め方
    日常生活の中でのトレーニングの進め方について

講師

  • 理学療法士 株式会社Rebel Flag
    久保田 峻介 先生

     

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