Meducation

医療・介護・福祉を中心としたセミナー・研修などのイベント情報が見つかるポータルサイト

オムツ外し学会 2025 埼玉

高齢者ケアのスペシャリストが集結!/あなたのスキルアップにつながる実践例!

開催日 2025年1月25日 開始:09:50 | 終了:16:30 | 開場:09:20
会場 埼玉建産連研修センター
埼玉県さいたま市南区鹿手袋4-1−7[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 「生活とリハビリ研究所」代表、理学療法士。一般社団法人「考える杖」代表理事 三好春樹
定員 150名
主催 株式会社円窓社 なるほどケア塾
受講備考 「考える杖」会員 先着10名無料
関連資料

概要

「オムツ外し学会」とは?
1988年から全国各地で不定期に開催されている高齢者ケアの研修会です。主宰の三好春樹さんを中心に豪華な講師陣が実践発表をおこなっています。「学会」というと難しいイメージがあるかもしれませんが、あなたの仕事にも人生にも役立つ「元気をもらえる」イベントです。お誘い合わせの上、充実した実践発表ライブを、ぜひ聴きに来てください!!

プログラム

  1. 9:50〜10:50
    三好春樹(生活とリハビリ研究所 代表 )
    「認知症ケアは介護が引き受ける」

    11:00〜12:00
    小林敏志(はいこんちょ 代表 )
    「ピック病の人のケアで七転八倒」

    13:00〜13:45
    直井 誠(和が家グループ 代表)
    「閉じこもりと買い物難民をショッピングと街で救い出せ」

    13:50〜14:35
    今西航地(コイノニア 代表)
    「高齢者ケアと里親支援という新しいマッチング」

    14:45〜15:45
    佐伯美智子(MUKU 代表 )
    「赤ちゃんとお年寄りが一緒にいられる空間づくり」

    14:50〜16:30
    上記5人によるトークライブ
    「2025年の高齢者ケアの展望」

受講されることで得られる効果

  • 本学会では、「認知症ケア専門士」の方が資格更新に必要な単位が、1日受講で3単位取得できます。
    (後援:一般社団法人 認知症ケア学会)
    ※参加証明書の必要な方は、受付メールが届きましたら、送信先アドレスまでその旨、ご連絡ください。
    →info@ensosha.co.jp

講師

  • 「生活とリハビリ研究所」代表、理学療法士。一般社団法人「考える杖」代表理事
    三好春樹

    1950年、広島県生まれ。特別養護老人ホームに生活指導員として勤務後、31歳で理学療法士の資格を取得。35歳で独立し「生活とリハビリ研究所」を設立。近年は、生活リハビリ講座を全国各地で主催する傍ら、年間100回以上の講演活動を行っている。
    主な著書に『実用介護事典』『完全図解 新しい介護』(講談社)、『介護のススメ!』(ちくまプリマー新書)、『認知症介護』『関係障害論』『ウンコ・シッコの介護学』(円窓社)ほか多数がある。

レコメンドセミナー

もっと見る