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せん妄患者の薬物治療

指示に不安なとき,今晩を何とか乗り切りたいときの使える処方例を紹介
対象 看護師、薬剤師、臨床工学技士、検査技師、理学療法士
分野 臨床看護、診療・診察技術、救命救急、ICU、終末期医療
開催日時
会場
2017年02月11日 (土) 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:20
会場名:大田区産業プラザ 4F 鶯
住所: 東京都 大田区南蒲田1-20-20 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 佐伯 俊成 先生
市立三次中央病院 緩和ケア内科 主任医長
定員80名
主催 e-nus
受講料 12,000円
詳細はHPをご覧ください。 http://www.e-nus.jp/seminar/429/
資料1 資料
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=45919

お申込みについて

・3名様以上のお申込みで,お一人様1,000円割引。5名様以上のお申込みで,お一人様2,000円割引。
・昼食は各自でご用意ください。
・参加人数が少ない場合は中止になることがございます。あらかじめご了承ください。

POINT

・せん妄を自信を持って判断できるようになろう!
・せん妄と合わせて『睡眠』も管理できるようになろう!
・安全・確実な注射薬の投与プロトコールを学ぼう!
・向精神薬の力価や作用をマスターしよう!
・状況や重症度に応じた様々な処方例を知ろう!

ねらい・プログラム

 このセミナーでは,状況や重症度に応じた薬剤選択・投与量・投与時間・投与経路の工夫や調整など,講師が長年培ってきたせん妄薬物治療の実践スキルをご指導いただきます。医師の指示が相変わらずのとき,興奮をすぐに鎮めたいとき 夜間の睡眠時間をきちんと管理(確保)したいとき,安静を保てず落ち着きがないとき(不穏が続くとき),精神科医が不在のときの「次の一手」を具体的に示します。向精神薬の特徴を活かした処方例を学習し,自施設のせん妄対策にお役立てください。

 ●せん妄の基礎知識          
  ・せん妄と睡眠
  ・特徴,疫学,発症要因
  ・不穏,せん妄治療のポイント
 ●せん妄の診断と評価
  ・診断基準
  ・評価尺度――NCS,RASS,ICDSC,DST など
  ・認知症,うつ病との鑑別
 ●せん妄治療の基本技術
  ・薬剤のおさらい
  ・安全・確実な注射薬投与プロトコール
  ・重症度・状況別処方例
  ・副作用――錐体外路症状,悪性症候群 など
 ●せん妄治療の実際
  ・使える主治医の指示とは?
  ・事例解説――症状・状況に応じた具体的な薬物治療について解説します

参加者の声

・薬剤の選択理由が理解できたので実践に活かしていきたいです
・効かない薬を投与していたことに気づきました(ガーン!)
・「怪しい患者への夕食後の予防的投与」「夜中に暴れたときのためのフラッシュ指示」など目からウロコでした
・痛みだけでもつらいことなので,不眠だけは何とか管理してあげて,せん妄の予防に努めたいです
・実践的な処方例を学べたので,せん妄ケアチームの一員として医師に提案していきたいです

講師紹介

佐伯 俊成 先生
市立三次中央病院 緩和ケア内科 主任医長

1985年広島大学医学部卒業後,同大学神経精神医学講座入局。1996年同大学医学部神経精神医学講座助手,2002年同講師,2004年同医系総合診療科准教授を歴任。終末期のせん妄患者はもちろん,急性期の術後せん妄患者や中毒・依存症患者も多数経験し,その経験に裏打ちされた薬物治療は実に実践的。

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