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明日から役立つ!小児の急変に強くなる!

こちらのセミナーは、申込受付を終了いたしました。
対象 看護師
分野 臨床看護、手術、臨床看護その他
開催日時
会場
2017年02月26日 (日) 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:20
会場名:飯田橋レインボービル
住所: 東京都 新宿区市谷船河原町11番地 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 聖路加国際大学・聖路加国際病院
島袋林秀

聖路加国際大学・聖路加国際病院
梅原直
定員150名
主催 医学教育研究所
受講料 15,000円
ご同僚・ご友人をお誘いあわせのうえお申込ください。お得なグループ割引価格が適用になります。 ただし、代表者様による一括払込みが適用条件になります。 3人以上のグループ受講 1名様 14,000円(お一人当り1,000円OFF) 5人以上のグループ受講 1名様 13,000円(お一人当り2,000円OFF) 10人以上のグループ受講 1名様 12,000円(お一人当り3,000円OFF)
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=46794

このセミナーの到達目標

●前兆を察知し,急変を予防する!
●小児の急変対応の基本と手技を学ぶ!
●緊急度,重症度をしっかり区別できる!
●ドクターコールのコツとポイントがわかる!
●トラブルに対して最適なシューティングができる!

受講対象者

おもに小児病棟・救急部に勤務するナース

プログラム(仮)

1.急変とは何か
 ●小児急変の5つのキーワード
  ・小児急変の予知(事前の徴候)とは?
  ・小児急変への3つの対応法
  ・小児急変は,「呼吸」が命!
  ・小児急変は,病態で考える!
  ・小児急変は,緊急度と重症度で考える!

2.小児の身体特徴とバイタルの見方
 ●小児の解剖学と生理学に急変対応の鍵がある!
  ・呼吸数,心拍数,血圧,意識,体温
 ●大人と異なる小児特有の病気を知っておこう!
  ・小児呼吸器系の成長・発達
  ・小児の循環障害(ショックの徴候)
  ・おとなの心臓との違い

3.小児急変のQ&A
 ●現場医師2人が直伝する急変対応の具体例
 (明日から実践できるQ&Aばかり)
  ・1.血便,2.けいれん,3.呼吸障害,4.顔面蒼白,5.外傷

4.トラブルシューティングとトラブル対応
  ドクターコールの仕方
 ●トラブルシューティングは,体系づけて解決!
 ●急変こそコミュニケーションが重要
  ・医師に嫌がられないドクターコールの方法とは?
 ●伝える極意を伝授します!

5.理解度チェック問題・質疑応答

【理解度チェック】講義終了後に”まとめ”として,4択問題にて講義内容の確認を行います.講師から丁寧な解説が行われ,自分自身の理解度を確認することができます.

1.米国のある研究によれば,小児患者において急変の前兆を24時間以内に
  認めたのは,全体のおおよそどれぐらいか?
 ①5%  ②25%  ③45%  ④65%  ⑤85%  ⑥100%

2.小児の救急評価について間違っているものは?
 ①熱性けいれんは、緊急度の高い疾患であるが、重症度は低い
 ②小児救急での初期評価は、数秒間に速やかに行う
 ③一次評価は、検査結果の基づく迅速評価である
 ④二次評価のSAMPLEとは、患児の病歴聴取の方法である

3.医師が嫌がりにくい「ドクターコール」のコツを3つ上げよ.

4.小児の身体特徴で間違っているものは?
 ①成人に比べ小児は、頭部の比率が高い
 ②年齢によって起こりやすい病気は異なる
 ③成人に比べ小児は、循環血液量の比率が高いため、脱水になりにくい
 ④小児の気道確保は、年齢によって枕の位置が異なる

5.気道管理の急変時対応「DOPE」について間違っているものは?
 ①Dとは位置異常を示し、例えば気管チューブの位置異常等である
 ②Oとは閉塞を意味し、例えばチューブの閉塞等である
 ③Pとは気胸、特に緊張性気胸を示す
 ④Eとは感情管理を示し、家族へのEmotional Supportである

講師紹介

聖路加国際大学・聖路加国際病院
島袋林秀

聖路加国際大学・聖路加国際病院
臨床准教授・小児総合医療センター小児科医幹・産業医
人間総合科学大学保健医療学部非常勤講師

小児の急変時対応と聞いて特別な対応と思っていませんか?悔しい思いをされた
ことがありませんか? 大切なことは,
1.急変の前兆を察知し,予防すること
2.病態を理解しながら,基本手技を確実にすること
3.緊急度,重症度の区別をつけること
4.トラブルシューティングへの対応
5.チームのコミュニケーションです.
本セミナーでは,これらのコンセプトをもとに,明日からの看護現場に
活用できる内容をお伝えします.


聖路加国際大学・聖路加国際病院
梅原直

聖路加国際大学・聖路加国際病院
小児科総合医療センター小児科医師

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