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高血圧研究の進歩と降圧療法のUp-to date

プライマリーケアに必要な知識
対象 医師、看護師、薬剤師
分野 臨床看護、診療・診察技術
開催日時
会場
2017年02月05日 (日) 開始:10:00 | 終了:15:00 | 開場:09:30
会場名:スタンダード会議室京橋店会議室(3階)
住所: 東京都 〒104-0031 東京都中央区京橋2-8-20 TEL:(03)5510 - 3377(当日のみ)[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 東京国税局診療所・健康管理センター所長/東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧 教授
栗山哲
定員20名
主催 株式会社 スキルアップ
受講料 40,000円
テキスト代、昼食(弁当)代、消費税を含みます。FAX会員、Mail会員、Web会員等各種割引制度があります。また、2名以上のグループ参加の割引もございますので、お申し出下さい。コ・メディカルの方、割引料金15,000円を設定しておりますので、お申し出下さい。  また、インターネットによる受講制度も設けております。スポット受講の料金は20,000円と、最初の1回のみ初期費用5,000円です(年間契約の受講料は一年会員150,000円、半年会員80,000円です;月に約3~4回開催しますセミナーを、自由にインターネットで視聴できます)。どちらの受講者へも復習用のDVDやテキストを各5,000円でお頒けしております。また、ネット会員の方が、会場受講にお出でいただきますと14,000円の割引とその日のDVDをご寄贈いたします。   ぜひ、お問合せ下さい。
資料1 資料
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=47138

明日からの診療にすぐに役立つ、実地医家向けの充実したプログラム・内容と講師が自慢です

 本セミナーに興味を持たれている実地医家の諸先生におかれては、毎日の日常診療で、高血圧、糖尿病、脂質異常症など内臓肥満をベースにした、いわゆるメタボリック症候群(メタボ)の診療に携わることが多いと思います。この中でも、特に高血圧は、近年の飽食の時代の過剰食塩を原因のベースとして、明らかな臨床症状もなしに緩慢に進行し、様々な脳・心・腎障害を介して重篤な心血管疾患を合併していくsilent killerとして知られており、最も重大な国民病とされています。高血圧は、糖尿病や脂質異常症と比較しても、降圧療法の有用性に関しての一次エンドポイントが極めて明確に示されている病態として知られ、それ故、降圧療法の重要性は他のメタボ因子のどれよりも重要とされています。それ故、正しい高血圧の知識や適切な降圧療法は、かかりつけ医の大きな責務です。
 さて、最近はメタボにしばしば併存する高尿酸血症が注目されています。高血圧・高血糖・脂質異常などは血管障害性があり、高リスク病態を生む事は比較的容易に理解しやすいのですが、高尿酸血症に関しては、「善玉説」と「悪玉説」があり、その病態生理学的意義は必ずしも明確ではありませんでした。一方、最新の研究では尿酸の心血管リスクとしての役割を、innocent bystander (罪ない傍観者)からcentral player(リスクの主役)へと、役割が変わりつつあるとされ、心血管系リスクと見なされてきています。
 本医療技術セミナーでは、これらの疾患の変遷・潮流も見据えて、高血圧の最新の知見を再考する事に加えて、高尿酸血症の新たな概念とその診断・治療を皆さんと考えていきたいと考えています。高血圧や高尿酸血症は、プライマリーケアの重責を担っておられるプライマリケアー医においては、健診結果を受けてステージの軽い時期に適切に患者指導を開始すべき疾患ですが、同時に進行した時期の患者さんにおいても適切な治療の重要性は殊更大きいのです。
 皆様の奮ってのご参加を期待致します。

講師紹介

東京国税局診療所・健康管理センター所長/東京慈恵会医科大学腎臓・高血圧 教授
栗山哲

【経歴】
1978年 東京慈恵会医科大学卒業 基礎賞(基礎医学最優秀)受賞 
1978年   同上  第二内科大学院
1982年   同上  修了
1984~1986年 米国・ニュージャージー医科歯科大学・高血圧研究部門留学 小児科Dr. Abraham Avivに師事
1985年 東京慈恵会医科大学より医学博士受領
1991年      同上 第二内科講師
1992年 東京都済生会中央病院内科医長
1993年      同上 内科部長
1999年 東京慈恵会医科大学腎臓高血圧内科助教授(准教授)
2007年      同上 客員教授
2013年 東京国税局診療所・健康管理センター所長
 現在に至る

【専門領域】 腎臓病学、高血圧、高尿酸血症学、透析療法
【学会活動】 主な学会は、内科学会、腎臓病学会、高血圧学会、核酸代謝学会
筆頭著者論文91編、共著80編、総説108編、共同著書30編など
日本内科学会認定医・指導医
日本高血圧学会特別会員(FJSH) ・専門医・評議員
日本腎臓学会専門医・指導医・法人評議員・学会誌査読委員
日本透析医学会専門医・認定医・元評議員
Hypertens Res, Clin Exp Nephrol, Ther Aphr Dial, 日本腎臓学会誌、日本透析医学会誌,などの査読委員
日本透析医学会「慢性腎臓病患者における腎性貧血治療ガイドライン2008」ワーキンググループの委員として改訂作業に参画
2015年 2014年度日本腎臓学会優秀論文賞受賞
2015年 2015年度痛風財団研究助成「鳥居賞」受賞

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