HOME » セミナー・研修を探す » しっかり学ぶ!がん疼痛への鎮痛薬の...

しっかり学ぶ!がん疼痛への鎮痛薬の使い方と患者ケア

こちらのセミナーは、申込受付を終了いたしました。
対象 看護師
分野 臨床看護、手術、臨床看護その他
開催日時
会場
2017年03月12日 (日) 開始:10:00 | 終了:17:00 | 開場:09:30
会場名:エムワイ貸会議室
住所: 東京都 千代田区神田駿河台2-1-20 お茶の水ユニオンビル [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科部長,緩和ケアセンター長
田中桂子

がん・感染症センター都立駒込病院 看護部主任/緩和ケア認定看護師
高橋里江
定員150名
主催 医学教育研究所
受講料 15,000円
ご同僚・ご友人をお誘いあわせのうえお申込ください。お得なグループ割引価格が適用になります。 ただし、代表者様による一括払込みが適用条件になります。 3人以上のグループ受講 1名様 14,000円(お一人当り1,000円OFF) 5人以上のグループ受講 1名様 13,000円(お一人当り2,000円OFF) 10人以上のグループ受講 1名様 12,000円(お一人当り3,000円OFF)
chart
この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=47819

このセミナーの到達目標

●がん疼痛のアセスメント力を身につける!
●がん疼痛薬物療法の考え方を理解する!
●がん疼痛に対するナーシングケアの実践力を養う!

受講対象者

がん患者ケアに携わるすべてのナース

プログラム(仮)

1.はじめに:緩和ケア総論
 ●なぜ早期からの緩和ケアが重要なの?
 ●早期から緩和ケアを導入するための工夫とは?

2.がん疼痛の考え方
 ●痛みの定義
 ●がん疼痛の頻度とその影響とは?

3.がん疼痛のアセスメント
 ●アセスメントの基本
 ●疼痛の原因と分類
 ●ナースの評価ポイント

4.がん疼痛に対する薬物療法
 ●薬物療法の考え方,目標
  ・原因治療と薬物対症療法 ・目標設定の方法とは? …他
 ●WHO方式がん疼痛治療ラダー
  ・オピオイドはいつ使う? ペンタジン,ソセゴンはなぜ使わない? …他
 ●弱い痛みにどう対応する(非オピオイド)
  ・非オピオイドはいつ使う? どう使う? …他
 ●中程度の痛みにどう対応する(いわゆる弱オピオイド)
  ・コデイン,トラマドールの特徴,使い分けとその根拠 …他
 ●強い痛みにどう対応する(いわゆる強オピオイド)
  ・モルヒネ,オキシコドン,フェンタニルの特徴,使い分け …他
 ●神経障害性疼痛には,どう対応する?(鎮痛補助薬)
  ・神経障害性疼痛とは? 鎮痛補助薬の使用と考え方 …他

5.こんな時どうする? ちゃんと対応できますか?
 ●「モルヒネの副作用が心配」と言われたら…
 ●「モルヒネはいやだ!」と言われたら …
 ●「安静時はいいが,動くと急に痛い」と言われたら…
 ●「痛み止めを増やして眠くなった」と言われたら…
 ●「オピオイドが効きにくい,他に方法はないか?」と言われたら…
 ●「鎮痛剤が飲めなくなった」と言われたら…
 ●スタッフから「医師とのコミュニケーションがむずかしい」と言われたら…
 ●「薬剤以外の方法はないか」と言われたら…

6.非薬物療法とナーシングケア ~事例を通して考えてみよう!~
 ●患者のつらさを理解しよう! ーがん疼痛のアセスメントの視点ー
 ●ナーシングケアを考えよう! ー非薬物療法の工夫ー
 ●「これってどうなの?」 ー臨床あるあるー

7.まとめ:これだけは押さえよう

【理解度チェックテスト】

以下の文を読み,正しいものに〇,間違っているも
のに×をつけよ.

1)がん性疼痛のアセスメントについて
●疼痛のアセスメントでは,本人の自己評価より身体所見・
 画像所見を優先する
●がん疼痛では,部位,強さ,性状,日常への影響を評価する
●がん疼痛では,身体面・精神面・社会面・スピリチュアル
 面も含めて総合的に評価する

2)がん疼痛の分類と対応について
●ズキッとする局在明瞭な骨転移痛には,鎮痛補助薬を使用する
●ビリビリしびれる神経障害性疼痛には,NSAIDsを使用する
●突出する痛みには,レスキューを使用する

3)オピオイドの選択について
●腎不全の患者では,モルヒネを使用とよい
●外来で初めてオピオイドを導入する時は,フェンタニル貼
 付剤を処方するとよい
●疼痛と呼吸困難がある患者では,モルヒネを使用するとよい

4)オピオイドの副作用について
●モルヒネは,フェンタニルより副作用が生じやすい
●副作用の便秘は耐性がつかないので,下剤はモルヒネ使用
 中は継続的に使用する
●フェンタニルでは,呼吸抑制は生じない

5)がん疼痛がある患者の看護について
●疼痛緩和の目標第一段階は『体動時に痛みが生じない』ことである
●患者の閾値を変化させるものに着目することが大切である
●ポジショニングやマッサージ,冷・温罨法などの非薬物療
 法も疼痛緩和に期待できる

講師紹介

がん・感染症センター都立駒込病院 緩和ケア科部長,緩和ケアセンター長
田中桂子

がん患者の疼痛緩和は難しい!と思っていませんか?緩和ケアはチーム医療です.
疼痛のアセスメントとマネジメントは,ナースの腕の見せ所!興味はあるけど
ちゃんと勉強する機会がなかった方,勉強したけどちょっぴり自信がない方,
基礎的なことはわかっているけどうまくいかず悩んでいる方でも大丈夫!「現
場目線」でエッセンスをわかりやすくお話し,現場の疑問を解決します.もう
一度知識を整理し,症例を通して実践力を育てていきましょう!


がん・感染症センター都立駒込病院 看護部主任/緩和ケア認定看護師
高橋里江

申込はこちらから

こちらのセミナーは、申込受付を終了いたしました。
お探しのセミナーが見つからない方はこちら