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実践!認知症ケア研修会2017(横浜会場)

ケアの過程から最善の認知症ケアを導き出すための研修会
対象 看護師、介護職、保健師、作業療法士、言語聴覚士
分野 終末期医療、臨床看護その他、介護技術、高齢者リハビリテーション、居宅系サービス
開催日時
会場
2017年02月19日 (日) 開始:10:00 | 終了:17:00 | 開場:09:30
会場名:ウィリング横浜
住所: 神奈川県 横浜市港南区上大岡西1-6-1 045-847-6666[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 認知症専門のナースケアマネ/認知症看護認定看護師
市村 幸美

介護老人保健施設ケアセンターゆうゆう 認知症フロア専属 作業療法士
安藤 祐介
定員150名
主催 日本通所ケア研究会
受講料 10,000円
10,000円(税・資料代込み)
資料1 資料
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=47940

【開催概要】

ご利用者の背景・環境を探らない「アセスメント不足」がケアを難しくする!

認知症ケアの現場でご利用者の対応に悩んだり、困っていることは介護者側都合の「介護者が困らないための対策」になっていませんか?そういった態度や的外れの支援方法がますます認知症の方の混乱を強くしてしまっているのではないでしょうか。それを一つずつ解決していくためには、さまざまなケアの考え方やとらえ方を学ぶことが大切です。認知症ケアに「正解」はありません。認知症の方が望む生活を実現するために日々新しいケアの確立や、支援の工夫などを積み上げていくことで、原因・根拠に基づいたアプローチが必要です。この研修会では【ケアの過程から最善の認知症ケア】を導きだすための新しい発見と日々のケアの再確認を目的としています。

【プログラム】

「環境設定で回避する認知症の方の暴言・暴力に対するアプローチ」
「環境設定で回避する認知症の方の拒否に対するアプローチ」
「環境設定で回避する認知症の方の帰宅願望に対するアプローチ」
「重度認知症の方のポジショニング-体の傾き、ずれ、ひねり、筋緊張の亢進に対してどう対応すれば良いのか-」
「重度認知症の方への食事ケア-食べにくくなっている方へ何をしたら良いのか-」
「重度認知症の方に楽しく過ごしてもらうための工夫」
「入浴拒否に対してどう対応するのか(1)-原因を推測する方法と対応など-」
「入浴拒否に対してどう対応するのか(2)-浴室内の移動介助の工夫 等-」
「ワンランク上の入浴ケア-ご利用者にとって快適な入浴にするためのこだわり-」
「認知症の方への排便障害の評価と具体的な支援・ケアの工夫」
「認知症の方への摂食・摂飲・栄養などの評価と支援・ケアの工夫」
「BPSDがある方を苦手にしない!興奮状態にある認知症の方への支援とケアの工夫」

※本研修は「認知症ケア専門士」単位認定講座です(3単位)

方法論を知るだけではうまくいかない!大切なのは考え方と支援の工夫

参加する前にまずは下記に心当たりがないかチェックをしてみてください。

(1)介護をする自分たちが困らないためのケアになっていませんか?
(2)ご利用者にとって本当に必要ケアなのかを考えていますか?
(3)ご利用者の様子、表情、姿勢、視線などに注意していますか?
(4)自尊心とプライドを大切にした関わりが本当にできていますか?
(5)認知症だからできないと決めつけていませんか?
(6)ご利用者の残存能力は発揮されていますか?

昨年の参加者の声

・具体的な事例と効果的なケア方法を知ることができて良かった
・実際に行っている過程が見ることができて良かった
・ケア用品の選択・活用・工夫を知ることができて良かった
・体験型の分科会があったので、とても分かりやすく実践にも使えるし楽しく学べた
・さまざまな職種の方が参加しているので、情報交換ができて良かった反面、もう少し専門性のある内容を次回は取り入れて欲しい
・認知症の方のことを地域に理解していただくためには、何かを求めるのではなく地域を引き寄せる工夫が必要であるということが分かった
・認知症の方の地域参加、生きがいを引き出すことの重要性が学べた
・エビデンス・ナラティブに基づいた介護の大切さを実感した
・利用者との関わり方にはよい環境づくりが必要である
・関わっている内容は先生方の話とかぶっていても、生かし方はまだまだ不十分だと認識できた
・日々の業務をこなす事やマニュアル通りが正しいと思い込んでいた介護を打ち砕いてくれた
・具体的なアプローチの仕方が学べたのが一番の収穫だった
・「断るのは当たり前」「自分に置き変えたら当然のこと」「スタッフも環境のうち」・・・などあたりまえのことに気付き共感できた
・利用者だけでなく、家族との関わりを持って指導をしていけたらいいなと感じた
・事例を通しての説明が多くその中で様々なポイントを話していただいたので、想像をしながら受講できた
・講義の進め方、話し方など非常に勉強することが多くありました
・ご利用者の強みに働きかけて残存能力を引き出したい
・介護は「自立支援」が目的であることを再確認できた
・生活暦の中から「できないこと」を補うのではなく、今できていることへの支援に力を入れていきたい
・「支配」する気がなくてもしてしまっている現状を少しずつ変えていきたい
・介護職を離れようと思っていましたが、先生方の講演を聞いて「やっぱり介護が好き」と改めて思った
・「困っている利用者」を「困った利用者」にしてしまっていることに気付かされた
・スタッフ主観ではなく、利用者が困っていることにや意思に添ったアプローチの工夫でBPSDを未然に防げる
・一つのことに決めつけないで、多面的に見ていくことが必要である
・すぐに改善していけることが多々あった

講師紹介

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認知症専門のナースケアマネ/認知症看護認定看護師
市村 幸美

准看護師として数年間勤務した後、進学コースへ進み看護師免許を取得。精神科病院の認知症病棟への配属をきっかけに認知症ケアに興味をもち認知症ケア専門士、認知症看護認定看護師、介護支援専門員を取得する。現在はフリーで活動し「認知症をもつ人が受ける不利益をなくする」ことを理念に、個人でセミナー開催などを行っている。またブログやSNSを通して専門職だけでなく一般の人に向けても認知症や介護を前向きに受け止めてもらえることを目指している。


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介護老人保健施設ケアセンターゆうゆう 認知症フロア専属 作業療法士
安藤 祐介

健康科学大学を卒業後、「大きな家のような施設でリハビリがしたい」という思いを持ち作業療法士としてケアセンターゆうゆうに入職。所属はリハビリテーション科だが、「お年寄りを知るには、まず介護を知るべし」というリハ科長のアツい方針に基づき、介護職員として仕事をスタートさせる。介助技術の講師を行っていたリハ科長の手伝いをするようになる。その後、介助の現場から離れたリハ科長の跡を継ぎ、2013年より「触れあいの心地良さをテーマ」としたセミナー講師としての活動を施設内外で担当するようになり、3年間で72講演延べ2,000名以上の受講生に出会い、現在に至る。日々のケアに取り組む傍ら、地域の介護力向上を目的とした「焼津の介護を高め隊」を結成し地域向けに介護講座を行ったり、ゆうゆうの広告塔としての活動を行っている。

・山下 総司氏(緩和ケアクリニック恵庭 介護部門総括責任者)
・佐藤 文美氏(認定NPO法人じゃんけんぽん複合型サービスじゃんけんぽん観音寺管理者)

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