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フィジカルアセスメントの実践【大阪・東京】

フィジカルアセスメントを行うためのフィジカルイグザミネーションの基本技術を身に付けよう  ~呼吸器系、心臓・循環系、腹部・消化器系~
対象 看護師、介護職、保健師、理学療法士、その他
分野 臨床看護、診療・診察技術、ICU、臨床看護その他
開催日時
会場
2017年10月28日 (土) 開始:09:30 | 終了:16:30 | 開場:09:10
会場名:日本研修センター江坂
住所: 東京都 吹田市江坂町1−13−41 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
2017年11月18日 (土) 開始:09:30 | 終了:16:30 | 開場:09:10
会場名:ヒューリックカンファレンス
住所: 東京都 台東区浅草橋一丁目 22-16 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 東京医療保健大学医療保健学部 看護学科教授(基礎看護学領域)
横山美樹 先生
定員50名
主催 株式会社医学出版
受講料 18,000円
1~2名様 18,000円/人 (お弁当・講義資料含・税込)・3~5名様 17,000円/人 ・6名様以上 16,000円/人
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=48156

講義概要

 看護師にとって、対象の身体状態を判断するための「フィジカルアセスメント」は欠かせないものです。特に内科系、外科系のどちらにおいても基本となる呼吸器系のフィジカルアセスメントや腹部・消化器系のフィジカルアセスメントは、非常によく行うものだと思います。
 フィジカルアセスメントを行うためには、その根拠となる情報が正確かつ的確なものであることが重要ですが、身体に関しての客観的情報をとる技術が「フィジカルイグザミネーション」技術となります。この中には視診、触診、打診、聴診という4つの技術が含まれ、すでに看護師の皆さんは臨床で使われているかとは思いますが、たとえば打診の技術を日々活用している看護師はどれくらいいらっしゃるでしょうか?打診は慣れれば簡単ですが、打診音が出るためにはある程度の練習と実践が必要です。そして打診ができれば、対象の患者様には負担をかけることなく、看護師にとって非常に有効な情報が簡単に得ることができます。
 フィジカルアセスメントは、この10年ほどの間に、日本の看護基礎教育にも導入されるようになってきたので、看護基礎教育で学ばれた方も多いと思います。ただし他の看護技術同様、「技術」=「ツール」ですので活用するためには、正しい技術を身に付け、そして熟練することが求められます。
 今回の研修会では、講義だけでなく演習を行い、翌日からの臨床の現場ですぐに使っていただけるようにということを主眼としています。打診はちょっとしたコツがありますので、それができれば打診を活用できるようになります。演習を通して一人一人の受講者の方の技術の確認とアドバイスをしたいと思います。この研修会を通してフィジカルイグザミネーションの基本の技術と、呼吸器系、循環系、腹部・消化器系のフィジカルアセスメントの基本についてあらためて復習し、日々の看護に役立てていただければ幸いです。

セミナーの到達目標

 1.フィジカルイグザミネーションの基本技術(視診、触診、打診、聴診)について、目的、正しい方法を理解し、実践できる。

 2.呼吸器系のフィジカルアセスメントの意義、目的を理解し、基本的なフィジカルイグザミネーション技術を習得する。

 3.心臓・循環系のフィジカルアセスメントの意義、目的を理解し、頸部の血管、末梢循環系のフィジカルイグザミネーション技術を習得する。

 4.腹部・消化器系のフィジカルアセスメントの意義、目的を理解し、基本的なフィジカルイグザミネーション技術を習得する。

【講師からのメッセージ】
 東京医療保健大学医療保健学部看護学科 基礎看護学領域の横山美樹です。
 私は約20年前から看護基礎教育におけるフィジカルアセスメント教育に携わっております。聖路加看護大学の基礎看護学領域の教員として、新カリキュラム導入にあたり基礎看護学でフィジカルアセスメントの科目を立ち上げることになりその担当となりました。当時はまだ日本の看護基礎教育においてフィジカルアセスメントの教育は行われておらず、私自身も手探りで米国のテキストを見たり、医師によるフィジカルアセスメントの研修会に参加する等で、自分自身の知識、技術を獲得しながらフィジカルアセスメントの教育を続けてきました。
 2009年度からの新カリキュラムにおいては「フィジカルアセスメント技術は、看護師に欠かせない能力として教育内容に含める」と明記され、多くの看護学校や大学で教育されるようになりました。しかしながらその内容、時間数等は、それぞれの教育機関によって違いがあり、また看護師になってからのフィジカルアセスメントの活用も個々人の看護師によって様々だと思います。ますます高度複雑化する医療現場において、看護師が的確なフィジカルアセスメントを行うことは、専門職として必須の能力であり、特に在宅看護等でも求められるものです。今回は基本的な技術を習得し、明日からの医療現場で使えるようにと演習を重視した内容で企画しました。
 皆様のご参加をお待ちしております。
 

【プログラム】

・9:30~10:00  :1.フィジカルアセスメントについての概論
2.フィジカルイグザミネーションの基本技術(視診、触診、打診、聴診)

・10:00~10:30  :3.呼吸器系のフィジカルアセスメント
         1)呼吸を観察する意義、視診のポイント

          < 10分休憩 >

・10:40~11:20  :2)呼吸器系のフィジカルイグザミネーションの実際(講義)
         :触診、打診、聴診

          < 10分休憩 >

・11:30~12:10  :  呼吸器系のフィジカルイグザミネーションの実際:演習
            患者役、看護師役になり背部からのフィジカルイグザミネーション 

          < 1時間昼休み休憩 >

・13:10~14:10 :4.心臓・循環系のフィジカルアセスメント (講義)
          1)心臓、血管系の基本、頸部の血管の特徴
          2)末梢循環系のアセスメント(視診、触診)
          3)頸動脈の触診、頸静脈圧測定
          4)心臓のアセスメント:視診、触診、心音の聴診(ポイントのみ)

          <  10分休憩  >

・14:20~15:00 : 5)循環系のフィジカルアセスメントの実際(演習)
        :末梢循環系のアセスメント、頸部のアセスメント

          < 10分休憩   >


・15:10~15:45 :5.腹部・消化器系のフィジカルアセスメント (講義)
        :腹部の視診、聴診、打診、触診

 15:45~16:20  :腹部・消化器系のフィジカルアセスメントの実際(演習)
   
          最後10分でまとめ、質問対応 
   
当日持参物・服装案内書

当日の持参物と服装についてご案内です。
セミナーには実技演習が含まれます。

◎当日お持ちいただくもの
①受講票 (受講票には記入欄がございます。予めご記入のうえ、受付までお持ちください)
②筆記用具
③バスタオル
④聴診器(演習に必要です。必ずお持ちください)
⑤定規( 15cm15cm 程度のもの)

◎服装について
呼吸器系のフィジカルイグザミネーション演習
①背部を露出していただきますので、まくりやすい服装でお願します。
②頸動脈、 静脈のアセスメントも行いますので、頸回りのできるだけあいた服装をお願い致します。

○腹部、心臓循環系のフィジカルイグザミネーション演習
①前胸部、腹を露出していただきます。
②その他の部位はバスタオルで覆って演習します。

◎着替えについて
演習時にはパーテションを男女間と入り口付近に配置いたしますが、更衣室等の準備は致しかねます。
予め演習に適した服装でお越しいただくか、あるいは容易に着脱可能な服装でお越しください。

受講者の声

・動画や音声を交えながら、基礎の「なぜ」という所から説明していただけたので、理解しやすかったです。
(2016年 10月23日開催セミナー)

・動画や演習があったので、より深く講義内容を理解することが出来ました。
(2017年5月21日開催セミナー)

・実技で、先生が直接アドバイスをしてくださったのが良かったです。
(2017年5月21日開催)



弊社では、このほかにも多数の看護セミナーを取り扱っております。
詳しくは下記URLをご覧ください。
医学出版ホームページ

講師紹介

東京医療保健大学医療保健学部 看護学科教授(基礎看護学領域)
横山美樹 先生

聖路加看護大学卒業、千葉大学大学院修士課程修了、国際医療福祉大学大学院 博士後期過程修了。
聖路加看護大学 講師、国際医療福祉大学 准教授、東京医療保険大学 医療保健学部看護学科 准教授を経て現職。 
基礎看護学領域の教員として看護基礎教育過程における看護技術教育ならびにフィジカルアセスメント教育に携わっている。

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