HOME » セミナー・研修を探す » 【ユニリハ】 シーティングセミナー...

【ユニリハ】 シーティングセミナー理論編 & クッション製作工房『Jurs』 +出来上がりまで補修日無料2017/6/23

『座位からではなく、ポジショニングから姿勢にアプローチするシーティング。そして工房へ。』 現場で安価につくる。
対象 看護師、介護職、理学療法士、作業療法士
分野 リハビリテーション、終末期医療、介護技術、高齢者リハビリテーション
開催日時
会場
2017年06月23日 (金) 開始:10:00 | 終了:16:30 | 開場:09:40
会場名:八王子市芸術文化会館いちょうホール 
住所: 東京都 八王子市本町24番1号 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
青木 將剛(あおき まさたか)
定員5名
主催 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
受講料 15,000円
■セミナー参加費(当日受付でのお支払いとなります) ●前半の部 理論編 7,000円(税込) ●後半の部 実技編 8,000円(税込) ●前半・後半の全日参加 15,000円(税込) 注:後半の実技編は前半の理論編の受講が必須です。   
資料1 資料
chart
この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=50342

【 はじめに 】

50342シーティング理論 → シーティングクッション製作工房JURS(R.E.D.実技)という流れになります。
Relativity Approachとはシーティングを徐重力、中間位、抗重力とアライメントを評価し重力に対して相対的に治療を行うアプローチです。相対性(Relativity)であるため、Relativity Approachと命名しました。

■そこにないのなら、現場で作る。
■材料を仕入れて安価で作る。
■販売商品と同等のクオリティと業者以上のスキルで作る。

本セミナーは、世界に現存する様々なシーティング理論をひとつにまとめ、その技術をどのようにしたら臨床で生かしていけるのかを深く掘り下げた内容となっています。
このため、理論編だけでも十分臨床で応用できるように方法論をご提案していますが、理論を生かしてこその技術であるため実技編へと続く内容も多く包含しております。
実技編では『シーティング工房』と称し、理論編で学んだ事実を臨床で生かしていくために、実際にクッションを作成します。時間内であればいくつ作っても自由ですし、道具、部材、クッションは全て貸し出しています。

【 経緯 】

50342臨床での座位訓練やシーティングなど姿勢制御場面では、筋緊張を制御し運動の準備段階を経て行いますが、動作時、疲労、疼痛など様々な要因で再び亢進するという現実があります。そこで、最も筋収縮に影響の少ない臥位姿勢へのアプローチに着目し低反発マットレスを積層しポジショニングを行ったところ、容易に筋緊張の制御ができることを発見しました。(本研究名称:Rehabilitation&Engineering Design(RED)アプローチ名:ポジショングR.E.D.)
 
 このポジショングR.E.D.による筋緊張制御は、低反撥マットレスの沈み込み特性を最大限に活用し、床反力を最小にした微小重力環境です。重力が限りなく小さくなる状況は、筋はもとより、関連して機能する呼吸機能、心機能へ影響を与える結果が多数出ており、これまでに臨床で見られなかった新しい発見が続いています。
 
 そのひとつに、ポジショングR.E.D.からシーティングアプローチにつなげていく方法論を行ったところ、長期療養生活者は、全身に関節拘縮の進行した身体が緩み、関節可動域制限の改善、広がった関節範囲で上肢機能訓練、筋力増強訓練、立位獲得、歩行、ADL等、水面に広がる波紋のように繋がっていきました。

 我々はこのような臥位から姿勢筋緊張が関連しあって起こる現象を確実な結果にするために、まずはシーティング研究に着目し、ポジショングR.E.D.からシーティングにつなげるアプローチ方法を【シーティングR.E.D.】としました。
 
 シーティングとは座るためのアプローチですが、シーティングR.E.D.は座る事から向き合うのではなく、姿勢制御の前提となる筋緊張という切り口から姿勢と向き合いました。
『座位からの介入では筋緊張の制御が難しく座る事が学習しにくい。ならば、筋緊張のもっとも少ない臥位から評価していくべきでは』というコンセプトから、訓練室で行うポジショニング(臥位姿勢)から丁寧に姿勢へ介入しました。

 座る、立つ動作に必要な筋力や張力ではなく、その背景にある筋緊張に焦点を絞り寝た姿勢からシーティングを突き詰めていく。この結果、チルトリクライニング適応者が手押し型の処方に変更になったり、普通型の処方に変更になり自操を獲得する症例群が現れました(下記、学会発表原稿参照)。
 
 座位という身体状況の姿勢にアプローチするシーティング技術ではなく,あらゆる姿勢制御の背景因子である筋緊張制御をポジショングR.E.D.で改善させてからシーティングをデザインしていく新発想NEOシーティングアプローチ、シーティングR.E.D.。
 シーティングでは越えられない臨床現象を、シーティングR.E.D.は越えていきます。

【 講義のポイント 】 ~研究から生まれたシーティング技術~

50342■具体的理論
徐重力位シーティング
中間位シーティング
抗重力位シーティング
という3つの重力を受け入れる姿勢を患者の回復段階に合わせて適応します。この際の座る、もたれるポイントを深く理解していただきます。

■理論を形にしていく→実技編へ続く
シーティングR.E.D.はただ方法論を伝えて終わりではありません。理論を実際のシーティングクッションへ『つくる』までが全体像です。
「理論はわかった。でも臨床で具体的にどうすればいいんだ」という勉強会はよくある話。シーティングR.E.D.の実技では、理論を臨床で簡単に再現するために、クッションを作り、その日のうちに持ち帰っていただきます。
ウレタンはソフト、ミディアム、ハード、チップ、低反撥、抗反撥、エプトシーラー等なんでもあり使いたい放題です。工具や接着材も自由に利用できます。そこからご自身や患者さまの為にオリジナルなクッションをつくります。

【セミナープログラム】

■前半の部
理論編
■後半の部
シーティングクッション製作工房『Jurs』

前半はシーティングRelativityの理論編、後半から実技編となります。
実技では、シーティングクッション製作工房『Jurs』へ入っていただき、好きなだけクッションを作ります。
これまで分けて開催していた理論編と実技編がセットになったセミナーです。

講師紹介

50342
日本ユニバーサル リハビリテーション協会
青木 將剛(あおき まさたか)

作業療法士
一般社団法人 日本作業療法士協会 審査員
一般社団法人 日本リハビリテーション工学協会 代議員
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 学会指定学術責任者
第1級建築・機械CAD利用技術者
welHANDS medical 代表

【シーティングR.E.D.及びポジショニングR.E.D.の学会発表実績】
■2012年
   ●第47回 日本作業療法学会  学術大会 6/15 宮崎
 ●第27回 日本リハビリテーション工学学会 学術大会 8/23 福岡
 ●Assistive Technology & Augmentative Communication Conference  
  2012 in Kyoto 8/2 京都
 ●第13回 東京臨床理学療法研究会  学術大会 8/28 千葉
 ●第9 回 東京都作業療法学会  学術大会 11/14 東京
 ●第61回 理学療法科学学会  学術大会 12/8 山梨
 ●Assistive Technology & Augmentative Communication Conference
  2012 in Tokyo  12/23 東京
■2013年
 ●第63回 理学療法科学学会 学術大会 4/21 東京
 ●第19回 日本緩和医療学会 学術大会 6/21 横浜
 ●第64回 理学療法科学学会 学術大会 6/22 東京
 ●第48回 日本作業療法学会 学術大会 6/29 横浜
 ●第28回 日本リハビリテーション工学学会  学術大会 8/23 岩手
 ●第19回 日本摂食嚥下リハビリテーション学会  学術大会 9/22 岡山
 ●第10回 東京都作業療法学会  学術大会 10/2 東京
 ●第4 回 東京都理学療法士協会 南西多摩ブロック 学術大会 11/9 東京
 ●第67回 理学療法科学学会  学術大会 11/17 栃木
 ●Assistive Technology & Augmentative Communication onference2013
  in Kyoto 12/21 京都
■2014
 ●第49回 日本理学療法学会 学術大会 5/31 横浜
演題名:内部障害に対する微小重力環境のポジショニングが呼吸困難感とバイタルサインに与えた影響
 ●第16回 世界作業療法士連盟学会  学術大会 6/18 横浜
  演題1:低反撥マットレスによるポジショニングアプローチが座位訓練に与える科学的再現性
  演題2:作業療法による緩和医療 リハビリテーションと工学技術設計Rehabilitation&Engineering Design R.E.D.
■2015
 ●第3回 慢性期リハビリテーション学会 3/15 神奈川
 ●第49回 日本作業療法学会 6/20 神戸

申込はこちらから

初めてセミナーの参加申込をする方は、同時にユーザー登録(無料)をさせていただきます。
ユーザー登録が済むと、次回以降の参加申込が簡単になるなど、様々な便利機能が使えます。
カタカナは全角カナで入力してください。
すでにユーザ登録されている方はログインすると、入力項目を省略できます。
セミナー名 【ユニリハ】 シーティングセミナー理論編 & クッション製作工房『Jurs』 +出来上がりまで補修日無料2017/6/23
代表者氏名
参加代表者のお名前をご記入ください
ニックネーム
※サイト内の呼称に使用いたします。(10文字以内)
メールアドレス
パスワード
※3文字以上10文字以内の英数字
職業・職種
※複数ある場合は、主なものを選択してください。プロフィールページで公開されます。
参加人数
※半角数字でご記載ください
携帯電話番号
例)090-xxxx-xxxx
同行者氏名
※1人1行でご記載ください
同行者の役職もご記入ください
勤務先名称
勤務先住所 -

都道府県


市区町村以下
参加するセミナーを記入してください(前半後半共or前半のみor後半のみ)
セミナー情報配信 定期的にセミナー等の開催情報などをお送りしてもよろしいですか。
はいいいえ
ユーザー利用規約
お探しのセミナーが見つからない方はこちら