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「医療版失敗学」のすすめ-インシデントから学び、真の医療安全にトライする-

日々医療現場で発生するインシデントやアクシデントから学び、未来の大きな事故を防止するという失敗学の基本的な考え方を分かりやすく解説します。
対象 医師、看護師、介護職、薬剤師、その他
分野 リーダーシップ・人材育成、業務改善、病院経営その他、臨床看護その他、介護・施設経営その他
開催日時
会場
2017年12月16日 (土) 開始:10:00 | 終了:18:00 | 開場:09:30
会場名:早稲田大学 早稲田キャンパス19号館4階413教室
住所: 東京都 東京都新宿区西早稲田1-21-1 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻特任教授
濱口 哲也
定員30名
主催 株式会社早稲田大学アカデミックソリューション
受講料 25,000円
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=50468

講義のポイント

本セミナーでは、日々医療現場で発生するインシデントやアクシデントから学び、未来の大きな事故を防止するという失敗学の基本的な考え方を分かりやすく解説します。
真に安心で安全な医療を提供するために必要な知識と手法です。

こんな現状・問題はありませんか?

● インシデントレポートを活用して、インシデントやアクシデントを減らしていますか?

● お決まりのフォーマットで書いて・集めて・報告するだけで満足していませんか?

● 発生部署別や内容別に分類するだけで、それ以上の分析を怠っていませんか?

● 同じようなインシデントばかり起こっていませんか?

● 最終的に起こった事象は違っていても、真の原因を考えれば「同じことが起こっている」と感じたことはありませんか?

講義概要

産業界で話題の「失敗学」とは、起きてしまった失敗を失敗のままで終わらせずに、そこから有益な情報を得て活用し、再発防止や未然防止につなげるという考え方です。

医療従事者の皆さんは、日々多くのインシデントやアクシデントに直面しています。産業界は高度経済成長期以降、品質向上・ポカミス低減に取組んできましたが、医療界はいかがでしょうか。

「医療版失敗学」では、医療機関のための単なるリスクヘッジではなく、真に安全で安心な医療を提供するために、過去の失敗(インシデントやアクシデント)から未然防止活動に取り組むことの必要性をお伝えします。具体的には、過去の失敗情報を用いて未来の失敗を防止するという失敗学の基本的な考え方を、まずは産業界の事例を用いて分かりやすく解説し、次にそれを医療に応用した例を説明します。上位概念に登ること、カラクリを理解することが、いかに重要であるかを理解していただきます。

医療現場で発生するインシデントやアクシデントのメカニズムを解析する力をつけ、現場で働く皆様が自ら考え行動のできる自律型現場力を向上し、さらに医療安全を根本から実現できる組織作りができると信じています。

難しい学問をやるのではなく、「誰でも分かる、実際に役に立つ」のが医療版失敗学。

今、医療従事者の皆様が知っておかなくてはならない知識と手法です。


<プログラム内容>

1.医療版失敗学 基礎編

・マニュアル化の弊害
・失敗学のエッセンス
・再発防止と未然防止

2.医療版失敗学 応用編

・「確認」の落とし穴
・カラクリ図を用いた活きたマニュアルの作り方
・ヒアリングや分析の際の注意点
・未然防止につなげる失敗報告書の書き方
・これまでの活動と医療版失敗学の効果の予測


※最少催行人数に満たない場合はセミナーが中止となる場合がございますので予めご了承ください。(受講料は全額ご返金いたします)

受講者の声

50468・面白くて印象に残る講義で、楽しく笑うことができました。
先生のキャラクターがチャーミングだと思いました。(医療安全管理室副室長・看護師)

・内容が濃いのに時間が経つのが早い。スピード感があってよい。(看護師)

・今年から安全室の勤務となり、毎日処理するレポートをどう活用したらいいのか迷いがあった。事例紹介では「あるある」とうなずけることが多かった。(医療安全管理対策室・専従看護師)

・インシデントや事故が減らず、インシデント報告が役立っていないと感じていた。講義を聞いて原因分析の新しい視点が理解できた。(医療安全推進室・病院特命教授)

・医療安全管理部専従なのでレポートを有効活用したかった。スタッフにはマニュアル人間ばかりいる。マニュアルは何のためにあるのか伝えたい。(医療安全管理部・看護師長)

・日々の忙しさに紛れて追及することがおろそかになっていた。「仮説を立てて話を聞く、現場の状況を検証する」明日から実行したい。(看護師)

・先生の熱意と豊富な知識に感動した。シリーズで受けていきたい。(匿名)

・ただの集計としてのヒヤリハットではなく、未然防止に役立てることが必要という意識が大切だと思った。それができるようなしくみ作りを工夫していきたい。(医師)

・医療者以外の講師の話を聞きたかったので、違った視点で聞けて新鮮。学びが多かった。ポイントを絞って繰り返し説明されるのでわかりやすかった。(看護師長)

・雑誌連載で「医療版失敗学」を知り、講義を楽しみにしていた。非常に面白くあっという間に1日が過ぎた。まずは部門内から考え方を浸透させていきたい。(薬剤師)

・自分の部署の報告書をどのように分析したらよいか見えてきた。(匿名)

講師紹介

東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻特任教授
濱口 哲也

東京大学大学院工学系研究科産業機械工学修士課程修了後、日立製作所に入社し磁気ディスク装置の研究・開発・設計に従事。東京大学工学博士、東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻助教授を経て現在、東京大学大学院工学系研究科機械工学専攻社会連携講座特任教授。2008年~2010年、日本品質管理学会・日本科学技術連盟共同プロジェクト『次世代TQMの構築研究会 イノベーション・価値創造ワーキンググループ』委員。主な著書に、『実際の設計-機械設計の考え方と方法-』(共著、日刊工業新聞社)、『失敗学と創造学―守りから攻めの品質保証へ』(日科技連出版社)、『メカトロニクス電子回路』(共著、コロナ社)など。

原発事故調査委員会の畑村洋太郎先生が提唱された「失敗学」を共に研究し、多くの指導実績を持つ。今の医療界を変えたいとの思いから失敗学の考え方を医療版にアレンジし、医療版失敗学の提唱者として2011年より活動を推進している。

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