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医療ビッグデータ最前線 ~医療イノベーションをもたらすリアルワールドデータとその活用~

○医療ビッグデータの現状と課題とは? ○リアルワールドデータを用いた解析手法,事例の検討,評価など! ○各種データベースを通じて、より分かり易く解説します!
対象 医師、看護師、医事課、薬剤師、その他
分野 臨床看護、診療・診察技術、薬剤、臨床看護その他、医療関連サービス企業その他
開催日時
会場
2017年06月21日 (水) 開始:12:30 | 終了:16:30 | 開場:12:00
会場名:[東京・京急蒲田]大田区産業プラザ(PiO)6階E会議室
住所: 東京都 大田区南蒲田1-20-20 大田区産業プラザ(PiO)[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 東京大学大学院医薬系研究科 ファーマコビジネス・イノベーション教室 特任准教授 博士(医学)
清水央子 氏
定員30名
主催 株式会社 情報機構
受講料 41,040円
1名41,040円(税込(消費税8%)、資料・昼食付)
*1社2名以上同時申込の場合、1名につき30,240円
*学校法人割引;学生、教員のご参加は受講料50%割引

以下、申込要領をご了承のうえお申込み下さい。

<申込要領>
※受講料のお支払いは、原則として開催日までにお願いいたします。
  当日会場でのお支払いも可能です(請求書に同封の振込連絡書にてその旨ご連絡下さい)。

※申込後、ご都合により講習会に出席できなくなりました場合は、代理の方がご出席ください 。
 止むを得ず欠席の場合、弊社事務局迄ご連絡下さい(受付時間9:00-17:00)。
 以下の規定に基づき、料金を申し受けます。
 開催日から逆算(土日・祝祭日を除く)して、
  講座5日前以前での欠席のご連絡:受講料は頂戴いたしません
  講座3日前~4日前での欠席のご連絡:受講料の70%
  講座当日~2日前での欠席のご連絡:受講料の100%
  セミナー開始後のご連絡なき場合の欠席:受講料の100%
※最小催行人数に満たない場合等、事情により中止になる場合がございます。
   講座の中止・延期に伴う、会場までの宿泊費・交通費等(キャンセル料含)の補償は
   致しかねますのでご了承ください。

詳細はhttp://www.johokiko.co.jp/seminar_medical/AA170655.php
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=51033

講座のポイント

 医療の世界で「ビッグデータ」、「リアルワールドデータ」や「統計学」などの言葉が一般に話題に上るようになって久しいが、日本でも国民皆保険制度の下レセプト情報を中心にその利活用が進んでいる。その一方、カルテなど診療記録は、数十施設単位で集積されたデータベースが散在している状況である。
 個々のデータベースは有益な情報を与えてくれるが、それぞれに情報の粒度やカバレッジは限定的である。したがって各種のリサーチクエスチョンに対して回答を導き出すためには、さまざまな情報と統合するモデリングやデータサイエンスが鍵となる。
 本講座では、医療ビッグデータの現状と課題を体系的に明らかにするとともに、具体的な事例をもとにそのデータ解析法について学ぶ。

■受講後、習得できること
・日本の医療ビッグデータやリアルワールドデータRWDの全体像やトレンド
・それぞれの医療情報データベースの特徴や活用事例
・複数のデータベースを統合した解析例と注意点
・自身のもつリサーチクエスチョンの回答を見つけるための道筋
・医療ビッグデータの利活用にあたっての課題や必要なリソース、データサイエンス技術

■本テーマ関連法規・ガイドラインなど
・個人情報保護法
・医療マイナンバー

■講演中のキーワード
・医療ビッグデータ
・リアルワールドデータ(RWD)
・レセプトデータ
・電子カルテ
・ナショナルデータベース(NDB)
・pHR (=personal Health Record)

セミナー内容

1. 日本の医療ビッグデータとリアルワールドデータRWD
 ・ 医療におけるビッグデータ、 RWD (リアルワールドデータ)とは?
 ・ 医療情報データの集積状況と課題

2. 医薬品に関するリアルワールドデータRWD
 ・ 医療用医薬品に関する情報
 ・ 民間が提供している医療情報データベースの特徴
 ・ ナショナルデータベースNDBと政府統計(オープンデータ)

3. リアルワールドデータRWDを使った解析
 ・ リアルワールドデータRWDを活用した医薬品マネジメント
  - 医薬品開発での活用
  - 医薬品市場のモデル化とマーケティング
  - PMS、PCV(RMP)での活用
  - 医薬品のアウトカムの評価
 ・ 解析事例の紹介
 ・ 複数のデータベースからの情報の統合と解析プラットフォーム
 ・ 解析に必要なリソースと注意事項

4. 医療リアルワールドデータRWDの限界と課題
 ・ それぞれのデータベースの活用と限界
 ・ 医療リアルワールドデータRWDの利活用を阻む要因
 ・ 解析プラットフォームとマスターデータ

5. 医療はリアルワールドデータRWDから真のビッグデータの時代へ
 ・ 医療ビッグデータの進化と課題
 ・ 医療のイノベーションを目指して

<質疑応答>

講師紹介

東京大学大学院医薬系研究科 ファーマコビジネス・イノベーション教室 特任准教授 博士(医学)
清水央子 氏

■経歴
東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了、理学修士(統計学)。2014年東京医科歯科大学大学院にてMMA(医療政策学修士)および医療情報データベースの比較研究にて博士(医学)号取得

職歴:マッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社に入社。クライアントの製品市場戦略、組織戦略および国内外企業のグローバル化戦略策定に携わる。その後渡米、大手会計士事務所Ernst & Young日本企業担当部門にて主に日本企業の北米投資を支援。その後ツーリズム関連の会社を起業

1998年帰国後は米系ITコンサルティングの日本法人立ち上げと企業活動の統合システムERPの構築に従事した後、エドワーズライフサイエンス(株)、アイ・エム・エス・ジャパン(株)でマーケティングの責任者を歴任し、2007年グラクソ・スミスクライン(株)に入社。当時黎明期だった各種民間医療データベースを活用した治療や薬剤使用実態の分析、疫学研究および医薬品市場の分析チームをリードし、同社におけるデータを戦略的に活用した医薬品の開発、販売活動を推進
2015年5月より東京大学大学院薬学系研究科にて医療ビッグデータの利活用についての研究に携わる。現在ファーマコビジネス・イノベーション教室特任准教授

■専門および得意な分野・研究
・医療ビッグデータ、リアルワールドデータの利活用
・医療オープンデータの評価、解析
・医薬品市場の分析

■本テーマ関連学協会での活動
・日本薬剤疫学会

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