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転倒と高齢者の骨折~振り向き・方向転換動作に着目して~

転倒と骨折の関連性に関する報告や、振り向き動作に対する研究に関して精力的に取り組まれている下沖泰裕先生による講習会
対象 介護職、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、その他
開催日時
会場
2017年05月23日 (火) 開始:19:00 | 終了:21:00 | 開場:18:30
会場名:ウェルネス教育研修センター
住所: 大阪府 大阪府 東大阪市岩田町1-1-43 1F 072-965-7788[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士
下沖 泰裕先生
定員40名
主催 医療法人寿山会
受講料 100円
(研修会費は当日、受付でお支払い下さい。)
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=51265

講義概要

近年、「要介護」と認定される原因はいろいろありますが、そのなかで、「骨

折・転倒」は全体の約10%を占め、要介護原因のワースト5に入っています。高

齢になってからの健康管理というと、どうしても生活習慣病などの病気を考えて

しまいますが、「転倒」という予期せぬ出来事によって骨折し、歩行機能などが

低下して要介護になる危険性は決して小さくはないと言われています。我々セラ

ピストは、そういった「転倒後の高齢者の骨折」という疾患を対象に、リハビリ

を行うことがほとんどであると思います。

 では、我々は「転倒」に関して、どの程度理解してアプローチできているで

しょうか。今回の研修会では転倒に関して背景から評価までをまとめさせて頂

き、発表させて頂きます。また、転倒と骨折の関連性に関して述べさせて頂きた

いと思います。それらの理解を深めることで加齢による変化や身体疾患、さらに

は物的環境について様々な評価が進められると考えています。

 これらをお話させて頂いた上で、転倒原因に多い振り向き動作から方向転換

動作に着目してご説明させて頂きます。振り向き動作や方向転換動作は、普段の

臨床場面では患者様は方向転換動作時や、誰かに呼び止められる時の振り向いた

際に身体の不安定性が強まる場面を目にすることがあります。振り向き動作や方

向転換は水平面での動きが大きく、理解が難しい印象があります。今回の研修会

に参加頂き、多くのセラピストがすでに理解している歩行動作観察・分析だけで

はなく、振り向き動作や方向転換動作という歩行に付随した動作の理解を深める

ことで、普段の臨床での動作観察・分析の違う視点を提示できればと考えており

ます。

 今回の内容を参加される皆様と知識や情報を共有させて頂き、転倒予防や普

段の臨床場面の少しでも役立つ内容になればと考えています。

講師紹介

喜馬病院 リハビリテーション部 理学療法士
下沖 泰裕先生

学会
・体幹の筋活動の改善によりトイレ時の立位保持時間の延長につながった右皮質下梗塞後の一症例
・左後方リーチ動作時の足圧中心の変化と下肢・体幹の筋活動について
 ~左膝人工関節置換術後の症例を通して~

研究発表
・立位における振り向き姿勢を保持する際の回旋角度の検討

立位における振り向き姿勢を保持する際の筋活動というテーマで今後学会参加予定
主に振り向き姿勢保持課題や振り向き動作に関する研究に関して精力的に取り組んでいる

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