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【ユニリハ】【クッションをつくろう!】ものづくりシーティングセミナー原理編×工房実技編  Manufacturing seating

こちらのセミナーは、申込受付を終了いたしました。
シートクッションがどんな構造で、どのように作られているかご存じですか?実は意外と単純。臨床から、クッションは買わずにつくるという職人領域へ行こう!
対象 看護師、介護職、理学療法士、作業療法士
分野 リハビリテーション、臨床看護その他、介護技術、高齢者リハビリテーション
開催日時
会場
2017年12月10日 (日) 開始:10:00 | 終了:16:30 | 開場:09:40
会場名:八王子市芸術文化会館いちょうホール
住所: 東京都 八王子市本町24番1号 [地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
青木 將剛(あおき まさたか)
定員5名
主催 日本ユニバーサル リハビリテーション協会
受講料 15,000円
当日受付にてお支払いください。 ●前半の部 原論編 7,000円(税込) ●後半の部 工房実技編 8,000円(税込) ●前半後半共に参加 15,000円(税込) 注:工房実技編は原理編の受講後にお願いします。  
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=55091

講義概要 ~クッションカバーを外してみよう~

55091【 クッションの素材に触れて、構造を知る事から始めて、回復段階やADLに合わせたシーティングを行ない、業者やメーカーのクッションのつくり方を学ぶ 】
シートクッションのカバーを外した事はありますか?中には何層にもなった様々な構造体が目に入ります。「最も徐圧効果があるのは、AのウレタンとBのウレタンを組み合わせだった。」「骨盤の固定や体感保持に必要な形状は!」「姿勢のこのポイントに補助支持物を入れるともっと座位が安定する」等、カスタマイズやオーダーメイドの目線を入れると、様々に座位保持のイメージが変わり、介入プログラムの輪が広がっていきます。

普段何気なく使っているクッションの構造を知り、素材に触れて感じながらシーティング・フィッティングの理論構築を考えていきましょう。
人の姿勢は運動の連続です。生活シーンに合わせて姿勢を変化させています。回復段階もそのひとつです。急性期、回復期、維持期で訓練効果により収縮筋が変わったり、廃用が進むと拘縮のある関節も出てきます。このようなひとつではない身体状況に対応する、世界中のシーティング・フィッティングを用いた技術を身につけましょう。

シートクッションのつくり方は大きく分けて二つあります。採寸式と採型式です。採寸は身体の寸法からクッションをつくり上げます。採型は採型機と呼ばれる身体全体の型を取ることで成形する方法です。本セミナーでは、寸法の取り方さえ身につければどこでも行なえる採寸式でクッションをつくっていきます。クッションをつくるにはポイントがあり、徐圧、免荷、支持性、安定性、バランス、重心の位置など、各カテゴリーを自分自身の身体から見つけ、体感していきます。
このような自分自身の身体が教えてくれる情報は、座位の本質や身体の構造の理解に繋がり、その気づきが『対象者の姿勢へのケア』を導きます。

【 理論編を経てシートクッションをつくることで本当のシーティング技術に変える 】
もうすでに頭の中に「姿勢とは何か」のイメージ、さらに体感で得られた「自分自身の重心の位置」があるはずです。
この気づきがあれば、もう迷うことなくシーティング・フィッティングクッションの作製が出来るはずです。更につくり方、構造、原理も手の中にあります。あとは、道具、器材、クッション素材を使って形にするだけです。
たくさんつくって、あなたの目の前にいる対象者に喜んでもらいましょう。




講義スケジュール

55091-原理編- シーティングやフィッティングシートのつくり方を学習し、姿勢や座位保持のイメージをつくる
■世界中にあるシーティングへの考え方(ドイツ、アメリカ、フランス、スウェーデン、日本)を知ろう。姿勢保持を行なっているのは日本だけではない。
■自分自身の骨盤と体幹の重心の位置を探し、確認する。そこが座位保持のポイント。
■姿勢のイメージをつくろう。イメージから図面が生まれる。
■クッションをつくるための身体採型(採寸)。評価のポイント、測定のポイントと記入方法
■座面のクッションのつくり方、図面の見方
■背面のクッションをつくり方、図面の見方
 
-工房実技編- 実際にウレタンを削ってシーティングやフィッティングシートを形にしていく。
■座面のクッションをつくる。
■背面のクッションをつくる。
■自分自身のシーティング、フィッティングを考える。
■ウレタンを加工する。つけたり、削ったり、足したり、引いたり、加工は何でもできる。
■好きな色のカバーを付けて完成。

講義のポイント

55091■普段使っているシートクッションの中身を知る。
■人の姿勢は一つではない。回復段階やADLで姿勢保持を考える。
■どんなふうに作っているか。作り方の基本を学ぶ。
■業者や車椅子、座位保持装置製造メーカーのシートクッションのつくり方を学ぶ。
■座面、背面のシートクッションを実際につくる。
■ウレタンや低反撥、高反撥のウレタンクッションを調整し、自分自身のクッションを作製する。
■実際につくるからこそ、あなたの目の前の対象者の座位保持ケアが身に付く。

受講者の声

55091■「本当に簡単にクッションって出来上がっているんですね。」

■「これからは、絶対自分でつくって患者さんに渡していきます。」

■今までつくるという感覚もなかったし、難しい世界だと思い込んでいました。でもただの思い込みで、実際につくれるんですね。これからは、自分でつくります。」

■「えっ?ウレタンって、こんなに安いの?!」

■「手に職がついたとは、まさにこの事ですね。これからこの技術や方法論が臨床に広まればいいですね。」

講師紹介

55091
日本ユニバーサル リハビリテーション協会
青木 將剛(あおき まさたか)

作業療法士
一般社団法人 日本作業療法士協会 審査員
一般社団法人 日本リハビリテーション工学協会 代議員
日本ユニバーサル リハビリテーション協会 学会指定学術責任者
第1級建築・機械CAD利用技術者
welHANDS medical 代表

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