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認知症の臨床的理解 ~根拠に基づいた評価・アプローチについて~

対象 看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
分野 リハビリテーション、高齢者リハビリテーション
開催日時
会場
2018年01月07日 (日) 開始:10:00 | 終了:16:00 | 開場:09:30
会場名:セミナールーム ナナイロラボ
住所: 大阪府 大阪市西区北堀江1-2-19 アステリオ北堀江ザ・メトロタワー7F セミナールーム[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。
講師 社会医療法人北斗会さわ病院
田中寛之 先生

医療法人 晴風園 今井病院 
石丸大貴 先生
定員50名
主催 リハガク
受講料 7,000円
2人以上でのお申し込みで6000円での受付となります。
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この講義は携帯モバイルサイトでも確認、申込ができますエクステンションエクステンション
http://m.meducation.jp/seminar/detail?id=56219

講義概要

【概要】
 認知症を理解するためには、認知機能障害だけでなく、さらに併存疾患などの身体の健康状態や生活歴、性格傾向、社会心理までを全て評価したうえで、「一人の生活者」として理解しなければなりません。

これまでの認知症の勉強会といえば、ケア哲学のような、「心構え」について学ぶものが中心であったように思います。もちろん、これらをしっかり理解しておくことは必須です。

しかし、療法士は一人一人の対象者の目標に沿った評価と介入を行う必要があります。「心構え」や教科書の知識だけで十分な認知症のリハビリテーションができるでしょうか?
効果的な認知症のリハビリテーションを行うには、エビデンスとナラティブの双方に基づくアプローチが必要です。
 本セミナーでは、なぜその介入を行うのか、適切な根拠に基づいた評価と介入までのプロセスを紹介します。

具体的には、MCIの抽出から重度・最重度の残存する認知機能を測定するための検査、ADL評価の方法、身体活動量や睡眠がADLにおよぼす影響、BPSDの評価・介入、認知症高齢者のためのQOLの評価、集団を用いた介入の評価など様々な評価方法の紹介と解説、そしてその評価から導かれる非薬物療法的アプローチに至るまでのプロセスを症例も紹介しながら伝えます。

明日からの実践にどのようにつなげるのかについてお伝えできる内容にします。配布資料も明日から使える内容にしてお渡しできるようにします。

【セミナー内容】
午前
〇パーソンセンタードケアと評価の基本的姿勢(田中)(50分)
〇身体活動量と睡眠がADLにおよぼす影響(石丸)(50分)

午後
〇認知機能障害とADL、BPSD、QOLの各評価と相互関連性について〜介入までのプロセス〜(40分×2)(田中)
〇非薬物療法について~主に集団・個別活動の評価と効果~(田中)(30分)
〇一症例の臨床的評価・介入の道筋(田中)(30分) 
〇質疑応答(残り時間)

講師
氏名:田中寛之 先生
資格:作業療法士、認知症ケア専門士
学位:保健学博士
所属:1)社会医療法人北斗会さわ病院
   2)大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科 客員研究員

氏名:石丸大貴 先生
資格:作業療法士
学位:保健学修士
所属:1)医療法人 晴風園 今井病院 
   2)大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科博士後期課程

講師紹介

社会医療法人北斗会さわ病院
田中寛之 先生

資格:作業療法士、認知症ケア専門士
学位:保健学博士
所属:1)社会医療法人北斗会さわ病院
   2)大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科 客員研究員


医療法人 晴風園 今井病院 
石丸大貴 先生

資格:作業療法士
学位:保健学修士
所属:1)医療法人 晴風園 今井病院 
   2)大阪府立大学大学院総合リハビリテーション学研究科博士後期課程

業績

学術論文(最近3年分)
・Tanaka, H, Nagata Y, Uematsu M, et al.:Development of Cognitive Test for Severe Dementia. Dementia and Geriatic Cognitive Disorder, 40(1-2),94-106.(2015)

・Nagata Y, Tanaka H, Ishimaru D, Fukuhara K,Ogawa Y, Nishikawa T:Development of the Japanese version of the Quality of Life in Late-Stage Dementia Scale. Psychogeriatrics, inpress.
・田中寛之,石丸大貴,他:重度認知症患者の残存するADL評価における既存の尺度の限界.作業療法, 36(1): 105-108,(2017).

・田中寛之,石丸大貴,他:家族からのビデオレターによるSimulated Presence Therapyが言語的混乱行動を軽減させた認知症高齢者の一症例.作業療法. 36(2): 223-229(2017)

・石丸大貴,田中寛之,他:重度認知症におけるADLの変動性. 老年精神医学雑誌, 28(9): 1025-1030,(2017).

・田中寛之,石丸大貴,他:早食いに対する食具の工夫 〜食事形態と介助方法に拒否を示した全失語重度認知症患者の一例〜. 作業療法ジャーナル(印刷中)

そのほか学会発表多数(老年精神医学学会,日本作業療法学会,認知症ケア学会,神経心理学会など)

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