Meducation

医療・介護・福祉を中心としたセミナー・研修などのイベント情報が見つかるポータルサイト

IAIR認定・山形【 腰痛改善×コミュニケーション 】 複合的腰痛アプローチ法 ILPT腰痛治療セミナー

「疾病」ではなく「ひと」を治療対象に! ~腰に触れる前に知っておきたい!腰痛改善法の大原則~

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

対象 医師理学療法士作業療法士言語聴覚士
分野 リハビリテーション
受講料 12,852円(税込)
開催日 2018年9月22日 開始:09:50 | 終了:16:50 | 開場:09:20
会場 ※ 山形市で調整中。詳細決まり次第ご連絡致します。
秋田県山形市で調整中 ※ 山形市で調整中。詳細決まり次第ご連絡致します。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会 赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)
定員 30名
主催 (一社)国際統合リハビリテーション協会
受講備考 IAIRのセミナーに参加されたことのある方が、ご友人をご紹介いただいた場合、紹介された方、紹介してくれた方、双方に当協会セミナーで利用できるポイントを3000円分プレゼント致します。
関連資料

概要

<セミナー概要>
患者さんとの信頼関係を築きつつ、常に患者さんの希望(願望)を確認し、患者さん自身の、症状、生活習慣、思考・行動習慣、および人間関係の不具合などに対する【気づき】を促すことによって、腰痛の自己管理など心身の健康につながる「行動」を【自ら選択】できるようになることを援助する、対話的アプローチ技法を紹介します。その技法は、「夫婦関係」「子育て」など身近で大切な人との関係をより良くするためにも幅広く活用できるものです。

<講義・実技内容>
1.腰痛総論の講義
  ①保存的治療の最新の動向
  ②自己管理できる腰痛?しうる腰痛?の判断
2.腰痛の保存的治療システムの紹介
3.私生活にすぐ役立つ“温かな人間関係”の築き方の講義
4.実技・講義:
   ILPTの腰痛改善への有効性
5.受講生を対象とした治療デモンストレーション


セミナー概要

    

セミナー概要2

<テーマ>
「 腰痛の治療対象を【疾病】ではなく【ひと】とする 」

<参加者の声>
「腰痛の見方が180度変わりました」
「私の関わり方で、腰痛をつくりあげていたかもしれなと気づきました」
「即効性に驚きました」
「今回の内容は目から鱗でした!」

「幸福な人生を送るヒントが見つかりました」
「治療だけでなく、私生活の中でも生かしていきたいと思います」
「根本の不安をなくすことで、自立し、その人の人生が変わると思いました」
「腰痛以外の分野にもかなり活用できるものでした」

「翌日から、今までの臨床とは全然違うものになりました!」
「患者さんと向き合えている感じがします」


一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会
赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)
・一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所 代表理事
・一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会 理事
・同 協会認定アドバンスインストラクター
・同 協会認定複合的腰痛アプローチILPT 
 (IAIR Low back Pain Technology) 主催 

・理学療法士  
・博士(工学)  
・選択理論心理士
・国際マッケンジー協会認定療法士
・ウィリアム・グラッサー国際協会 会員
・特定NPO日本リアリティーセラピー協会 会員 
・日本選択理論心理学会 会員

1994年から2009年まで、東京大学医学部付属病院に勤務し、腰痛外来の患者様の治療にも従事。2015年5月に一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所を設立。
 腰痛の治療には、多視点的なアプローチが必要と感じ、今までの知識・技術を融合した腰痛治療セミナーを全国各地で開催中。「ニッポンの痛みを鎮めよう!」をモットーに、企業向けセミナー、一般向けセミナーなども実施し広く活動している。







講師

  • 赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)

    一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会
    赤羽 秀徳 (あかは ひでのり)

    ・一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所 代表理事
    ・一般社団法人 国際統合リハビリテーション協会 理事
    ・同 協会認定アドバンスインストラクター
    ・同 協会認定複合的腰痛アプローチILPT 
     (IAIR Low back Pain Technology) 主催 

    ・理学療法士  
    ・博士(工学)  
    ・選択理論心理士
    ・国際マッケンジー協会認定療法士
    ・ウィリアム・グラッサー国際協会 会員
    ・特定NPO日本リアリティーセラピー協会 会員 
    ・日本選択理論心理学会 会員

    1994年から2009年まで、東京大学医学部付属病院に勤務し、腰痛外来の患者様の治療にも従事。2015年5月に一般社団法人 赤羽総合腰痛研究所を設立。
     腰痛の治療には、多視点的なアプローチが必要と感じ、今までの知識・技術を融合した腰痛治療セミナーを全国各地で開催中。「ニッポンの痛みを鎮めよう!」をモットーに、企業向けセミナー、一般向けセミナーなども実施し広く活動している。

レコメンドセミナー

もっと見る