ホリステックケアルームつむぎの森 主宰
はやしひろこ
⾃⾝の病気をきっかけにホリスティック医学、代替療法を学び実践する。⽶国 Touch Research Institute ティファニー・フィールド博⼠からタッチケア研修を受け、触覚刺激を⽤いた⾮侵襲的な介⼊⽅法であるタッチケアを伝える活動を⾏い、⼤学医学部、看護協会、看護⼤学などでの講師活動、⼦育て、臨床の場での 7000 を超える施術経験から、⾚ちゃんから⾼齢者までの「こころとからだをつむぎあわせる」⼼⾝統合セッションを⾏う。ラヴィングベビータッチ教室とともに、⼩児タッチセラピーの包括プログラムの構築、導⼊をアメリカで実践してきたティナ・アレン⽒に学び、市中病院で医師や看護師と連携した⼩児タッチセラピーの導⼊実践に努めている。また2017年1⽉に⽶国アリゾナにて冷凍献体での解剖実習に参加。教科書だけではない、⾃らの⽬と⼿で触れて体感した⼈体の構造についての知識をベースにしている。AHCP認定クリニカルアロマセラピスト、リフレクソロジスト、NPO法⼈関⻄アロマセラピスト・フォーラム理事(5⽉任期満了で退任)ラヴィングタッチケアプロジェクト主宰。Loving Touchcare Founder /⼤阪府⽴⼤学総合科学部⼈間関係科卒。
著書に「⾚ちゃんとママのしあわせタッチケア〜ラヴィングタッチで親⼦の絆をはぐくむ♪」学陽書房