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【東京】能力成果の目標設定シートの書き方セミナー

会社や病院や施設で能力成果評価の人事制度が採用されている社員や職員の必須スキル。誰も教えてくれない上司と面談する時の目標設定シートの書き方のコツを学びましょう。

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

開催日 2018年7月7日 開始:10:00 | 終了:12:00 | 開場:09:50
会場 五反田駅前セミナールーム
東京都品川区東五反田5-22-37-903五反田駅前セミナールーム[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 樋口研究室・認定コーチ 樋口節夫
 樋口節夫
定員 10名
主催 樋口研究室のビジネスコーチング
受講備考 受講料は「税込」ですので上記以外の料金は発生しません。受講料のお支払い方法は、お申し込み後にお知らせする「受講票」に記載されておりますのでご確認下さい。
関連資料

概要

セミナーの概要について。
ある日、突然、上司から「目標設定シート」とか「個人目標管理表」を書きなさいと言われた・・。

そういう方は、お勤めの会社の人事制度で、あなたの能力や成果をもとに、昇進や昇格、昇給を決める、能力成果の評価制度が、採用されています。

でもシートや管理表に、一体どんな何を書けばいいのか、何を書けばいいのか、書くことがわからない、思いつかない、その結果、やっつけで書く、そういった方が多いようです。

上記のままで放置しておくと、あなたはずっと昇進や昇格、昇給しなくなってしまいます。

そんな悩みを持っている方に、会社が求めている、目標設定のやり方やシートや管理表の書き方を解説します。

セミナーの内容について。
はじめに。
1.目標設定の狙いを知る。
2.評価する人される人の関係を知る。
3.目標設定の仕組みを知る。
4.目標設定の書き方3ステップを知る。
5.さぁ、練習しましょう!
おわりに。

(注)上記の内容は多少変更する場合があります。

セミナー概要

    

セミナー概要2

セミナーのポイントについて。
「講義」だけでなく「実習」がありますので効果的に内容を学ぶことが出来ます。

セミナーの詳細情報について。
本セミナーについてより詳しい情報があります。

■樋口研究室ホームページ「能力成果の目標設定シートの書き方セミナー」

ぜひご覧ください。

樋口研究室・認定コーチ
樋口節夫
■日本アイ・ビー・エム株式会社に22年間勤務し、技術職(エンジニア)や営業職(セールス)、管理職(マネジャー)に対して、技術教育やリーダー育成を実施する。
■1993年に会社員と兼業のかたわら「樋口研究室」を設立し代表者に就任し、情報処理や製造、流通、金融、医療、看護、介護の分野で、教育や実習、講演、著書の活動を開始する。
■2007年に「合同会社ビューチェンジ」を設立し代表者に就任する。
■2010年に「株式会社ビューチェンジ」に体制変更し代表取締役に就任する。
■技術(テクニカル)にも強い。人間(ヒューマン)にも強い。そして経営(ビジネス)にも強い。この三つがバランスしている人が一番強い。これを人材育成のモットーとする。






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講師

  • 樋口節夫

    樋口研究室・認定コーチ
    樋口節夫

    ■日本アイ・ビー・エム株式会社に22年間勤務し、技術職(エンジニア)や営業職(セールス)、管理職(マネジャー)に対して、技術教育やリーダー育成を実施する。
    ■1993年に会社員と兼業のかたわら「樋口研究室」を設立し代表者に就任し、情報処理や製造、流通、金融、医療、看護、介護の分野で、教育や実習、講演、著書の活動を開始する。
    ■2007年に「合同会社ビューチェンジ」を設立し代表者に就任する。
    ■2010年に「株式会社ビューチェンジ」に体制変更し代表取締役に就任する。
    ■技術(テクニカル)にも強い。人間(ヒューマン)にも強い。そして経営(ビジネス)にも強い。この三つがバランスしている人が一番強い。これを人材育成のモットーとする。

  • 樋口節夫

    ■日本アイ・ビー・エム株式会社に22年間勤務し、技術職(エンジニア)や営業職(セールス)、管理職(マネジャー)に対して、技術教育やリーダー育成を実施する。
    ■1993年に会社員と兼業のかたわら「樋口研究室」を設立し代表者に就任し、情報処理や製造、流通、金融、医療、看護、介護の分野で、教育や実習、講演、著書の活動を開始する。
    ■2007年に「合同会社ビューチェンジ」を設立し代表者に就任する。
    ■2010年に「株式会社ビューチェンジ」に体制変更し代表取締役に就任する。
    ■技術(テクニカル)にも強い。人間(ヒューマン)にも強い。そして経営(ビジネス)にも強い。この三つがバランスしている人が一番強い。これを人材育成のモットーとする。

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