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論文や論述文の書き方セミナー

昇進や昇格、資格取得の論文試験や論述テストで「具体的」で「わかりやすい」論文や論述文を書くスキルを身に付けましょう。

このセミナーは受付終了しました。
セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。

開催日 2018年7月11日 開始:16:00 | 終了:18:00 | 開場:15:50
会場 五反田駅前セミナールーム
東京都品川区東五反田5-22-37-903五反田駅前セミナールーム[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 樋口研究室・認定コーチ 樋口節夫
定員 10名
主催 樋口研究室のビジネスコーチング
受講備考 受講料は「税込」ですので上記以外の料金は発生しません。受講料のお支払い方法は、お申し込み後にお知らせする「受講票」に記載されておりますのでご確認下さい。
関連資料

概要

セミナーの概要について。
あなたの書いた論文の内容は具体的ではないとか良くわからない・・。

そういった評価でなかなか論文や論述文の試験で合格しなくて悩んでいませんか。

会社や病院や施設の昇格や昇進試験で、論文や論述文を書く時は、実は、忘れてはいけない「お作法」や「書き方」があります。

これを忘れて論文や論述文を書いてしまいますと「具体的ではない」とか「内容がわかりにくい」という理由で、試験で良い点数を取ることが出来ません。

本セミナーでは論文や小論文の得点をアップさせる方法を習得します。

セミナーの内容について。
はじめに
1.「具体的」というのはどういうことか。
2.採点官は論文や論述文のどこをみて採点しているのか。
3.設問の分析のやり方とは。
4.キーワードを抽出するとは。
5.文章を設計する方法とは。
6.長い設問と短い設問の違いとは。
7.論文や論述文の記述のやり方とは。
8.さあ、練習しましょう。
おわりに

※上記の内容は内容改善のため多少変更になる場合がありますのでご了承下さい。

セミナー概要

    

セミナー概要2

セミナーの詳細情報について。
本レッスンについてより詳しい情報があります。

■樋口研究室ホームページ「論文や論述文の書き方セミナー」

ぜひご覧ください。

受講者の声。
■今回のセミナーを受講して、なるほど論文はこうやって書けばいいのか、ということがわかりました。
■論文や論述文の書き方が「わかった」ということもあるが「納得した」という感じがしました。
■論文や論述文の試験の採点のやり方とか点数がアップする方法がわかりました。
■もっと色々なテーマ(問題)に取り組んで論文や論述文を書く力を定着させたいと感じました。
■論文や論述文を書くという作業を品質アップさせるために、もっと行政や法律、社会情勢の知識を、新聞とかニュースで身に付けておく必要があると感じました。

樋口研究室・認定コーチ
樋口節夫
■日本アイ・ビー・エム株式会社に22年間勤務し、技術職(エンジニア)や営業職(セールス)、管理職(マネジャー)に対して、技術教育やリーダー育成を実施する。
■1993年に会社員と兼業のかたわら「樋口研究室」を設立し代表者に就任し、情報処理や製造、流通、金融、医療、看護、介護の分野で、教育や実習、講演、著書の活動を開始する。
■2007年に「合同会社ビューチェンジ」を設立し代表者に就任する。
■2010年に「株式会社ビューチェンジ」に体制変更し代表取締役に就任する。
■技術(テクニカル)にも強い。人間(ヒューマン)にも強い。そして経営(ビジネス)にも強い。この三つがバランスしている人が一番強い。これを人材育成のモットーとする。






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講師

  • 樋口節夫

    樋口研究室・認定コーチ
    樋口節夫

    ■日本アイ・ビー・エム株式会社に22年間勤務し、技術職(エンジニア)や営業職(セールス)、管理職(マネジャー)に対して、技術教育やリーダー育成を実施する。
    ■1993年に会社員と兼業のかたわら「樋口研究室」を設立し代表者に就任し、情報処理や製造、流通、金融、医療、看護、介護の分野で、教育や実習、講演、著書の活動を開始する。
    ■2007年に「合同会社ビューチェンジ」を設立し代表者に就任する。
    ■2010年に「株式会社ビューチェンジ」に体制変更し代表取締役に就任する。
    ■技術(テクニカル)にも強い。人間(ヒューマン)にも強い。そして経営(ビジネス)にも強い。この三つがバランスしている人が一番強い。これを人材育成のモットーとする。

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