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【講師 鈴木俊明先生】立ち上がり動作・歩行動作の運動療法

 

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2018年8月19日 開始:13:00 | 終了:18:00 | 開場:12:30
会場 株式会社Work Shiftセミナールーム
大阪府大阪市淀川区西中島3-20-8 新和ビル 403号室株式会社Work Shiftセミナールーム[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 関西医療大学 保健医療学部 鈴木 俊明 先生
定員 36名
主催 株式会社Work Shift
受講備考 10,000円
受講料は当日受付にてお支払ください。
関連資料

概要

立ち上がり動作・歩行動作の運動療法について学べるワンディセミナー
関西医療大学の鈴木俊明先生より、立ち上がり動作・歩行動作の運動療法について学べるワンディセミナーとなっています。

立ち上がり動作・歩行動作の動作分析のポイントや治療場面で配慮するべき事項について学ぶことができます。

鈴木俊明先生は運動学・解剖学に基づくリハビリテーションを提唱されており、多くのセラピストの人に支持をされています。

体幹から下肢の運動学・解剖学を徹底的に理解することで、立ち上がり動作・歩行動作における機能障害を分析する手法をセミナーを通じて学びます。

腹筋群、背筋群、股関節屈筋群、伸筋群などの曖昧な評価ではなく、個別具体的に筋を評価し、治療に展開することが立ち上がり、歩行の改善に繋がります。

鈴木先生より臨床研究より導き出された豊富なデータをご提示いただき、臨床的でかつエビデンスに基づく評価と治療を肌で感じることができるセミナーとなっています。

内容
1)リハビリテーションにおける動作分析の重要性
2)立ち上がり動作・歩行動作の運動学的・解剖学的解釈
3)1と2を踏まえた実技指導




セミナー概要

    

セミナー概要2







関西医療大学 保健医療学部
鈴木 俊明 先生
理学療法士・博士
関西医療大学 保健医療学部 教授
関西理学療法学会 会長
脳卒中リハビリテーション・体幹機能・筋緊張コントロールにおける第一人者であり、著名な研究者である。
神経疾患の理学療法を専門にしており、脳卒中リハビリテーションや脊髄神経機能研究では有数の研究者でもある。
現在も臨床活動をされており、研究と臨床の融合を図っている。






講師

  • 関西医療大学 保健医療学部
    鈴木 俊明 先生

    理学療法士・博士
    関西医療大学 保健医療学部 教授
    関西理学療法学会 会長
    脳卒中リハビリテーション・体幹機能・筋緊張コントロールにおける第一人者であり、著名な研究者である。
    神経疾患の理学療法を専門にしており、脳卒中リハビリテーションや脊髄神経機能研究では有数の研究者でもある。
    現在も臨床活動をされており、研究と臨床の融合を図っている。

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