医療・介護・福祉を中心としたセミナー・研修などのイベント情報が見つかるポータルサイト
ログイン 会員登録
SEARCH
病院リハ・デイ・スポーツリハなど、様々な場面で活用出来るインソールの作成方法を完全未経験の状態からお伝えします!
このセミナーは受付終了しました。 セミナーに関するご質問はこちらからお問い合わせください。
【当セミナーの特徴】 ・完全にマンツーマンの状態で、2日間かけてインソールの作成方法をお伝えします。 (1対1で実施致しますので、学生さんでも2日で作成出来るように丁寧にお伝え致します。) ・インソール作成にあたっての身体の評価方法から、実際のインソール作成に至るまでの流れを実践しながら学んで頂きます。後半にはモデル症例さんをお呼びし、ロールプレイング形式で評価から作成までの流れをお伝えします。 ・1対1で実施するため、どのタイミングでも遠慮なくご質問頂けます。できる限り疑問点をクリアにした状態で講習が終えられるようにサポートしていきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 【当研究所で作成するインソールの特徴】 ・身体評価に基づいた結果をダイレクトで反映させることを重視しており、作成方法は他の方法よりも比較的シンプルです。 (初めての方でも作成しやすい手法となっています。) ・病院などの作成時間がなかなかとれない現場でも対応出来るように、各種パットにて調整する方法も実施しております。 ・グラインダーは持ち運び可能なものを使用するため、どのような現場でも作成出来るというメリットがあります。 (クライアント宅や屋外でも作成可能。) ・足部や姿勢・歩行等の動作を評価した後に、フットプリントを使用してインソールパットの作成を個別で実施します。
9時30分〜17時(昼休憩1時間) 計2日実施。 ※マンツーマンでの実施となりますので、開催日は個別でスケジュール調節致します。 ※上述されている日にち以外でもご操舵させて頂きます! お申し込み前に必ず一度お問い合わせ下さい。 ▶https://lin.ee/uLvzQDV ↑こちらよりご連絡お願い致します。
足と靴▶姿勢の研究所 福岡嵩之
福岡嵩之 ・理学療法士免許取得前に神戸医療福祉専門学校三田校 整形靴科にてオーダーシューズの作成方法を学ぶ。 その後、理学療法士免許取得後は病院内の患者様やスポーツ選手(フットサル選手が中心)などに対して計300足以上のインソールを作成。 『インソールの重要性をこの世に広めたい』をテーマに、3歳〜100歳までの方々に対して、様々な用途で使用する靴のインソールを作成。(パンプス、ランニングシューズ、介護靴、スパイク、作業靴、スポーツシューズ各種) ▶一緒にインソールの良さを広める仲間をどんどん増やしたいと思い、現在活動範囲をさらに拡大中。
★頸動脈エコー習得“とことん”ハンズオンセミナー 2名限定【東京開催】
頸動脈超音波検査 少人数制 実技講習会(ハンズオンセミナー)
頸動脈エコー習得“とことん”セミナー 頸動脈エコーを「もっと少人数で徹底的に学びたい」との要望にお応えして再開しました。装置1台につき2名まで、実際の患者さんを想定した高齢者…
受講料:77,000円(税込)
★腹部エコー習得“とことん”セミナー 2名限定!【東京開催】
腹部超音波検査 少人数制 実技講習会(ハンズオンセミナー)
腹部エコー習得“とことん”セミナー 腹部エコーを「もっと少人数で徹底的に学びたい」との要望にお応えして再開しました。 装置1台(講師1名)につき受講者が2名まで、患者さんを…
令和6年度介護サービス情報公表対応研修(全3回)
3回目・ZOOMライブ研修+1回目と2回目・ZOOM配信研修
今年度の情報公表で必要な研修が全て実施済みになる! 全てのカリキュラムは、介護現場の視点でポイントをしぼって解説するため、受講後内部研修としても活用可能! 第1回 9/4・事…
受講料:15,000円(税込)
ほんとうの自立支援ってなに!?【看護職・リハ職・介護スタッフ向けセミナー】(大阪会場)
誰のため!?何のため!?
\あなたと出会ったご利用者は幸せに日常生活を営めてますか?/ 下記の質問に「ドキッ」とした方は「自立支援」を強要しているかも…。1つでも当てはまればぜひ研修にご参加ください。…
受講料:10,000円(税込)
☆心エコー検査 少人数ハンズオンセミナー【東京】
心臓超音波検査 少人数制 実技講習会
わかる!「心臓超音波検査」ハンズオンセミナー US-ismの心臓超音波検査ハンズオンセミナーは、これからエコーを始める方、そしてプローブを持ち始めて間もない方に最適の実技講習…
受講料:38,000円(税込)
もっと見る
【動画配信】厚生政策情報センター 月例セミナー 今月の医療介護政策動向
~押さえておきたい重要ポイントとその影響~