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脳卒中片麻痺の基本動作に対する評価とリハビリの進め方|立位~歩行のアプローチ  

脳卒中片麻痺の歩行動作の獲得になぜ基本動作の評価が必要なのか?

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2024年10月18日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 / 理学療法士 弓岡光徳先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

お問い合わせはこちらから▼
https://seminar.ep-och.com/products/seminar2262

2024年③10月18日、19日 20:30~22:00【オンライン開催】


リハビリテーションに携わる理学療法士や作業療法士にとって、

姿勢評価、動作分析はもっとも専門とする分野であり、

脳卒中片麻痺患者様の評価や治療を行う上で必要不可欠な知識であると同時に、

初学者にとっては理解しにくい学問の一つかもしれません。



学生時代に積極的に基本動作を学んだけれど、なかなか脳卒中片麻痺患者様のリハビリに活かせないと悩んでいる方もおられるのではないでしょうか?

・脳卒中片麻痺患者様のリハビリで運動学の知識をリハビリに生かす方法を学びたい
・片麻痺患者様の動作の中から問題点を見つける方法を学びたい
・片麻痺患者様の寝返りや起き上がりが歩行動作にどのように結びつくか学びたい
・片麻痺患者様の歩行の動作分析、リハビリ方法について学びたい
・基本動作と歩行動作の問題点の繋げ方を基礎から学びたい


これらについて徹底的に学びたいと考えているのであれば

あなたにおすすめのセミナーがあります。

●●●●脳卒中片麻痺の歩行動作の獲得になぜ基本動作の評価が必要なのか?●●●●
臨床の中では様々な動作を運動学的に捉える必要があります。

そのためには、てこの原理や力のモーメントなど

身体を支える力の働きを理解して歩行のリハビリを進めなければいけません。



例えば、なぜ片麻痺患者様の歩行動作は立脚初期でBack kneeに入るのか、



それをどのようにリハビリすべきなのか、

これを理解するためには

寝返りや起き上がり、座位姿勢の問題点を統合して

歩行動作の問題点に照らし合わせ、リハビリの進め方を考えていかなければいけません。



運動学の基本を理解することにより

ヒトの歩行動作を理解できるようになり、片麻痺患者様のリハビリに応用することができます。



そのために本シリーズセミナーの開催が決定しました。

もし歩行動作を基礎から徹底的に学びたいと考えているのであれば

ぜひチェックしてみてください。


●●●●脳卒中片麻痺の立位、歩行の評価とリハビリの進め方について徹底解説いただきます●●●●
脳卒中片麻痺に対する評価やリハビリについて悩む方は多いと思います。

早期離床・早期歩行を促すけれど、実際どのように治療を進めればいいのか

どのような運動療法、リハビリをすればいいのか迷うことってないですか?



歩行動作は本シリーズセミナーでご紹介したように

寝返り動作~立位動作までの問題点を総合してリハビリを考えていかなければいけません。

歩行動作の運動学習の方法がわからない
連合反応の抑制方法がわからない
片麻痺患者のリハビリの進め方がわからない
基本動作から歩行動作へのリハビリ方法がわからない


このように悩むあなたにおすすめのセミナーです。

プログラム



  1. ●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
    片麻痺患者の立位動作
    ➀立位での足関節戦略・股関節戦略・ステッピング戦略

    ②体幹の垂直性を獲得するためのスクワット動作

    ③立位での股関節内外転・内外旋・伸展

    ④立位での歩行のための足部の準備

    ⑤プローンスタンディングでの治療



    片麻痺患者の歩行動作
    ➀歩行についての基礎知識

    ②歩行動作の誘導手技

    ⅰ)肩甲帯・上肢・下部体幹・骨盤より前方ステップする。

    ⅱ)麻痺側上肢から側方ステップの誘導

    ⅲ)大腿部から前方・後方ステップを誘導する

    ⅳ)下腿より前方ステップを誘導する



講師

  • 大阪人間科学大学 理学療法学科 教授 / 理学療法士
    弓岡光徳先生

     

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