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若手理学療法士・作業療法士向け基礎から学ぶ姿勢制御|足関節・足部の姿勢制御メカニズム イントロ、呼吸の解剖・生理学と呼吸不全 

 

このセミナーは受付終了しました。

開催日 2024年10月19日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 パーソナルケアEGAO / 理学療法士 内臓ストレッチマスターインストラクター / 予防栄養学アドバイザー 篠原 崇志 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

開催日程:2024年10月19日(土)20:00~21:30【オンライン開催】


歩行の自立にあとちょっとで至らない、

という経験をしたことはありませんか?

臨床において歩行の安定性向上は至上命題であると言っても過言ではありません。



その安定性を高めるための姿勢制御に対するアプローチをするためには、

まず姿勢制御をどこで行っているかを理解しなければいけません。



頭頚部
体幹
骨盤・股関節
足部・足関節


など様々な部位における姿勢制御機構が複雑に絡み合って安定性を獲得します。

それぞれの評価についてあなたはきちんとできている自信はありますか?



本セミナーは姿勢制御についてどこから見ていくべきなのか、

どのように評価すべきなのかを基礎から徹底的に学びたい方向けのシリーズセミナーです。


●●●●姿勢制御を足関節・足部の機能から評価する方法を学びます●●●●


足関節の問題は外傷だけではなく、これから後期高齢社会において様々な高齢者が足部の問題を抱えると言っても過言ではないかもしれません。



足部は地面と唯一接地している面であり、身体の重心位置が慢性的に変化してくることで足部の変形を呈する方が増えることが予想されます。



そのため足部の変形や足部アライメントの評価はこれから先の時代を担うセラピストにとって重要な知識や技術であると言っても過言ではないでしょう。



荷重面として役割を担う足部機構を適切に評価し、いかに姿勢制御を行いやすい環境を作るかがこれからのセラピストには求められます。



本セミナーでは足部機能の理解と足部における姿勢制御について解説していただきます。

プログラム

  1. オンラインセミナーのプログラム
    力学の理解
    足部と足関節の解剖学と役割
    足部と足関節と床反力生成について
    足部と足関節での姿勢制御
    評価と治療プログラム

講師

  • パーソナルケアEGAO / 理学療法士 内臓ストレッチマスターインストラクター / 予防栄養学アドバイザー
    篠原 崇志 先生

     

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