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若手セラピストのための急変時の初動とBLSのポイント イントロ、呼吸の解剖・生理学と呼吸不全 

 

開催日 2024年12月10日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 近江八幡市立総合医療センター 副主幹 理学療法士 奥村 高弘 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

開催日時:2024年④12月10日(火)19:00~20:30【オンライン開催】

申込はこちらから→https://seminar.ep-och.com/products/seminar2269

臨床でリハビリを進めるうえで気を付けておきたい【患者様の急変】

気を付けて対応していても、患者様の状態は刻一刻と変化しており

気が付くと患者様の状態がおかしい・・・



なんて事態は避けておきたいものです。



だからと言って、気をつけすぎて有効な運動療法が提供できず

なかなかADLが上がらない、耐久性が向上しないなんてことも少なくありません。



こうした事態を防ぐためにも患者様の病態を理解することや

循環機能や呼吸機能、患者様に投与されている薬剤に検査所見、

そして患者様の状態を把握するためのフィジカルアセスメント



これらの情報をしっかりと把握してリハビリに臨む必要があります。



そのために必要な情報をまとめたシリーズセミナーです。

もしあなたが患者様のリハビリで運動負荷をどのように考えるべきか悩んでいるならこのセミナーがおすすめです。


●●●●患者様がもし急変したらあなたはどう動くべきか?●●●●
リハビリ中にもし患者様が急変したら?



こうしたことは考えたくはないかもしれませんが、万が一こうした場面に出会ったら

あなたはどのように動くべきなのでしょうか?



もちろん医師や看護師を呼ぶこと、訪問現場であれば救急車を呼ぶことは重要です。

しかしその間にあなたができることをあなた自身は理解していますか?



心肺停止に陥ったあと除細動が1分遅れるごとに救命率は7~10%ずつ下がると言われています。



本セミナーでは、もしあなたの患者様が急変した際に、

あなた自身が急変時の初動対応で何をすべきなのかを学びます。

プログラム

  1. オンラインセミナーのプログラム
    前回までのおさらい
    胸骨圧迫と人工換気
    急変した際の動き方
    環境面の整備を怠らない
    BLS応用編 シミュレーショントレーニングの紹介

講師

  • 近江八幡市立総合医療センター 副主幹 理学療法士
    奥村 高弘 先生

     

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