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実症例で学ぶ脳卒中片麻痺の歩行評価とリハビリの進め方|自立できない症例の歩行分析 イントロ、呼吸の解剖・生理学と呼吸不全 

 

開催日 2025年1月27日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 加納総合病院  リハビリテーション科 科長 理学療法士 奥野 泰介 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

開催日程:2025年1月27日(月) 20:00~21:30【オンライン開催】

お申し込みはこちら▼
https://seminar.ep-och.com/products/seminar2282


臨床の中で脳卒中片麻痺患者様の歩行能力に対するリハビリ技術は徹底的に学ぶべきだと頭ではわかってる、

しかしながらどのような流れで勉強すべきなのか、

どこから見ればいいのか、何が問題点なのか、

どこから手を付けていけばいいかと悩む若手セラピストは少なくありません。



片麻痺患者様の歩行動作の問題点がわからない
分析から考察するための思考過程を教えてほしい
装具療法の適応や変更の方法、その進め方がわからない
実際の症例を元に勉強を進めたい


このような悩みを持つあなたのためのセミナーです。



●●●●脳卒中片麻痺患者の歩行動作のリハビリに必要な動作分析からアプローチまで徹底解説●●●●
歩行動作の治療には、まず正常動作の理解から始め、

そこから逸脱する動作を見つけたうえで、その問題点を推測してリハビリを進めます。



この動作観察の段階で躓いてしまうと、なかなか歩行動作のリハビリは困難を極めます。



本シリーズセミナーでは歩行動作の観察能力を鍛え、

その上で短下肢装具を用いた脳卒中片麻痺症例の歩行動作の考え方や問題点の捉え方、

実際自立できない患者様の問題点の考え方や痛みの捉え方を徹底的に解説していただきます。



●●●●脳卒中片麻痺患者様で自立できない症例の歩行分析とリハビリを学べます●●●●
本テーマでは脳卒中片麻痺の軽症例であるが自立できない症例、

麻痺は軽いが自立できない片麻痺症例に関して観察、分析をしていきます。



本項ではBRS-TⅥレベルの症例を提示します。

つまづきがあり転倒リスクがある症例についてどう歩行分析を行うかを解説します。

4回目に話した一般的な片麻痺の特性から外れている歩行をどう分析するかを考えます。

プログラム

  1. ●●●●オンラインセミナーのプログラム●●●●
    転倒はいつ起きるのか?なぜ転倒するのか?
    歩行観察と遊脚期の構成要素とは?
    遊脚期のメカニズムと治療法
    単脚立脚期をとるために必要な2つの要素
    症例検討

講師

  • 加納総合病院  リハビリテーション科 科長 理学療法士
    奥野 泰介 先生

     

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