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DPC制度とデータを活用:9月17日開催 東京医科歯科大学 教授 伏見清秀先生

今年の診療報酬改定のDPC制度見直し点を理解し、データを活用で地域医療貢献を

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開催日 2024年9月17日 開始:18:00 | 終了:20:00 | 開場:17:55
会場 ZOOMによるオンラインセミナー
東京都世田谷区桜丘[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 東京医科歯科大学 伏見清秀 先生
定員 50名
主催 一般社団法人 健康環境分析研究会
受講備考 同一部署内での複数名参加の場合:2名様からは13,200円/人(消費税込)
関連資料 「DPC制度とデータ活用」案内状

概要

医療公開データの中での使用頻度の多いDPCデータですが、本年の診療報酬改定においてDPC制度に幾つかの見直しがされました。今回は、その見直しについての説明を頂くとともに、今後DPCデータを活用していく上で必要な事をお話し頂きます。データの活用には、それぞれデータが持っている背景や意味合いを理解する事がデータを正しく解釈する事に繋がります。
医療公開データを活用する事で、地域医療の地域特性を可視化することが出来、その上で地域貢献・患者貢献に繋がる活動が見えてくるのだと思います。

こんな方におすすめ

  • 医療機関、介護施設 : 医療機関、介護施設の経営層の方・データ分析に関わられている方
    製薬会社、医療機器メーカー、医薬品卸 : 医療関連企業の営業・マーケティング部門の方
    医療系のIT会社 地方銀行 : 医療・介護に係る企業・銀行の営業・マーケティング部門の方

受講されることで得られる効果

  • 今回の診療報酬改定で見直しがされたDPC制度の意味合いと、それを踏まえたDPCオープンデータの活用
    DPCオープンデータとその他の医療に関する公開データとの連携で見えてくる地域医療の特性を知る事

講師

  • 東京医科歯科大学
    大学院医療政策情報学分野
    教授
    伏見清秀 先生

    医療制度・政策、医療公開データ(DPC他)

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