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理学療法士・作業療法士のための心不全の病態理解と骨格筋機能の重要性  

 

開催日 2024年11月15日 開始:20:00 | 終了:21:30 | 開場:20:00
会場 オンラインセミナーのためご自宅で受講できます。
兵庫県伊丹市南町※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。[地図]
※地図は若干の誤差が生じる場合があります。詳細は主催者よりご連絡いたします。

講師 横浜労災病院 理学療法士 循環・呼吸器認定理学療法士 森田 和弥 先生
定員 40名
主催 エポック
受講備考
関連資料

概要

お問い合わせはこちらから▼
https://seminar.ep-och.com/products/seminar2354

2024年11月15日(金) 20:00~21:30【オンライン開催】

講師:森田 和弥 先生

横浜労災病院 理学療法士

循環・呼吸器認定理学療法士



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心不全の病態は基礎疾患や重症度の違いにより複雑な様相を呈しており、

その分類の仕方も様々である。



心不全患者さんの理学療法を進めるためには、

その原因や病態を理解したうえで、適切な運動療法を選択し、

アプローチしていく必要がある。



運動療法・食事療法・薬物療法の三本柱の中でも、

我々理学療法士は運動療法に着目し、

運動耐容能を向上・改善していくために、

骨格筋の重要性を理解しておかなければいけない。



本講義内容の到達目標としては、

①心不全病態の理解 

②骨格筋の重要性の理解

とし、実症例を通して急性期から回復期後期までの心臓リハビリを提示していく。


プログラム


  1. オンラインセミナーのプログラム
    心不全病態の理解と進め方
    心不全に必要な骨格筋機能の理解
    実症例検討~急性期から回復後期に至るまで~

講師

  • 横浜労災病院 理学療法士 循環・呼吸器認定理学療法士
    森田 和弥 先生

     

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