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応用方法をご紹介します。より身について状態となり今後の人生にも影響してきます!!『アサーション、DESC法、ペップトーク』をさらにワークプレイスへつなげる技術論
基礎編で学んだことを実際の職場場面や患者とのやり取りを設定しながら実践方法を確認しましょう。 【活用例1】上司から部下へのフィードバック 部下に対して業務のミスを指摘する場合、「いつもミスしているよね」など攻撃的な言い方や「ミスをしないように気をつけて」といった一方的な押し付けをしてしまうと、部下の仕事に対するモチベーションが下がってしまうかもしれません。上司への不信感を募らせることもあるでしょう。 部下へフィードバックをする際は、まず事実を伝えた上で、自分が感じていることや改善策を順に伝えましょう。 NG例 この間提出してくれた資料だけど、またミスがあったよ。いつも同じようなミスをしているからもっと気をつけてね。 OK例 ○○さん、期限内に資料提出してくれて助かったよ。ただ一部、数値の誤りがあったよ。私の説明が足りていなかったのは申し訳なかったが、些細なミスをするのはもったいないから、もし分からないことがあればその都度相談してもらえるかな。 【活用例2】部下から上司への報告 業務において正しく情報を共有することは重要です。報告漏れがあれば、業務の効率が悪くなったり人間関係に亀裂が入ってしまったりすることもあります。例えば業務が期限に間に合わない場合、誤魔化さず現状を報告して、その後どう対応するのが最善かを考えましょう。 NG例 こちらの業務の提出期限を延ばしていただけませんか? OK例 申し訳ございませんが、こちらの業務が期限までに間に合わないかもしれません。期限を明日に延ばしていただくことは可能でしょうか?もしくは、他の方にサポートいただけたら間に合うのですが、手が空いている方はいらっしゃいますか?
〇実際に実践できてためになりました。明日から使えそうです。(42歳Kさん) 〇理論編を実際に職場で話したら話題になり伝達講習をしました。その後の職場が明るくなり仕事がしやすくなりました。(55歳管理職) 〇目からうろこの話ばかりでもっと視野を広げた勉強をしないとだめだなと感じました。素晴らしい勉強会に出会えました。ありがとうございました。(38歳Hさん)
日本ユニバーサルリハビリテーション協会 日本伝統文化研究会 コミュニケーション研究部
医療従事者間のコミュニケーションや患者、利用者との円滑なコミュニケーションとは何かを研究しています。 人生のほとんどを仕事に費やす私たちの生活をストレスなく過ごすためにユニリハは、コミュニケーションを研究しています。
ほんとうの自立支援ってなに!?【看護職・リハ職・介護スタッフ向けセミナー】(大阪会場)
誰のため!?何のため!?
\あなたと出会ったご利用者は幸せに日常生活を営めてますか?/ 下記の質問に「ドキッ」とした方は「自立支援」を強要しているかも…。1つでも当てはまればぜひ研修にご参加ください。…
受講料:10,000円(税込)
<対面型>痛みに「敏感」な状態への対応(Pain Management)
Pain Managementの学位を有する講師が、痛みに「敏感」な状態への対応等について、説明致します。
*11月18日(月)の夜まで、お申し込みを受け付けております。 *本講習会は、対面型の形式のみです。オンラインでは、開催されません。 *本講習会には、実技が一部含まれていま…
受講料:9,900円(税込)
Healthcare Venture KNOT 2024
患者の満足度が高い病院の前衛的な取組みを交流しながら学ぶ
全国から9つの医療機関が集結!徳洲会湘南藤沢病院、藤田総診、まちだ丘の上病院、おうちにかえろう病院などなど、新しい働き方や価値提供をしている病院・クリニックの取組みをピッチ形式…
受講料:3,000円(税込)
オンライン【ユニリハ】 全身の筋緊張制御を行うポジショニングからの 摂食嚥下リハビリテーション理論編
摂食嚥下リハビリテーションの新たな視点と介入手段
【長期療養生活6年、ADL全介助の症例に、局所的ではなく、全身の筋緊張を一度に落とすポジショニングを行ったところ、拘縮が変化して端座位や自立、20日後にお楽しみのゼリー食を用い…
受講料:5,940円(税込)
オンライン【ユニリハ】 全身の筋緊張制御を行うポジショニングからの 摂食嚥下リハビリテーション実技編
理論編で筋緊張を緩和させる原理を学び、今回は実践に移すための実技編です。 たくさんの症例を見ていただきながら説明していきます。 実際のアプローチ動画を用いて説明しますの…
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【動画配信】厚生政策情報センター 月例セミナー 今月の医療介護政策動向
~押さえておきたい重要ポイントとその影響~