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なぜ、口腔内科による予防歯科が 1ヵ月予約待ちクリニックの秘訣なのか?
このセミナーは受付終了しました。
日本がスウェーデンになる日を夢見て もし、日本が、スウェーデンのような予防歯科の先進国になったら? 多くの歯科医院が、今よりも元気になるでしょう。先生の医院には、毎月一定の患者さんが来院し続けます。 つまり、自費診療が成約できなくても、集患がうまくなくても医院経営は安定します。そしてなによりも、多くの国民が予防歯科により、すばらしい健康を手にするでしょう。 予防歯科は、患者さんと歯科医院にメリットがある、すばらしい治療です。しかし… 予防歯科で成功している医院は少ない これは仕方がないことかもしれません。人は健康を失ってはじめて、健康の大切さを知ります。病気を患ってはじめて、予防の大切さを知ります。 でも、予防歯科で成功している歯科医院があるのも事実。今回お伝えするのは、実際に予防歯科の導入で成功している人気クリニックの技術。講師は清水英寿先生。清水先生の医院は、1ヵ月予約待ちの人気歯科医院です。しかも、補綴物の自費率は 100%。なぜ、清水先生は、これほどの結果を出せているのでしょうか? 成功の秘訣は口腔内科にあった 口腔内科とは、未病を口腔内から歯科医師が確認し、指導・改善する治療法です。歯周病が心臓疾患や糖尿病リスクと関係することは、先生もすでにご存じのはず。 また、歯周病と腸内フローラの関係についても注目されています。このように、口腔は全身を投影する鏡です。 口腔内科は、清水先生があらゆる医学的見地から、全身と口腔との関係を研究し、歯科で治療を実践できるように体系化した治療技術なのです。
清水歯科医院 清水 英寿先生
清水歯科医院 院長。 メタルフリー治療を掲げ、補綴の自費率は100%。その優れたメタルフリー治療を受けるため、全国から患者が来院し、1ヵ月予約待ちの人気クリニックとなる。また、CAD-CAMを日常臨床で使いこなし、シロナに発注するセレック用のブロックの数は、日本の歯科医院で1位。日本で一番CAD-CAMのブロックを使う歯科医院である。
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